世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

長尾和宏院長イベルメクチン積極導入派が新型コロナ5類への変更を訴え、医師のおおたわ史絵氏医は慎重派か

2021-08-18 18:42:20 | 連絡
兵庫県の長尾クリニック・長尾和宏院長はイベルメクチン積極導入派か>
★医師のおおたわ史絵氏医はイベルメクチン慎重派か>
::::::::::::::::::::::::::::
2021/08/12 16:38 
12日放送の読売テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」では、兵庫県の長尾クリニック・長尾和宏院長
<長尾 和宏(ながお かずひろ、1958年 -63歳 )は、日本の医師・医学博士、作家である。医療法人社団裕和会理事長で、長尾クリニック院長、関西国際大学客員教授を務める傍ら、『歩くシリーズ』などの出版にも関わっている[1]。
1958年、香川県にて生まれる。1984年に東京医科大学卒業後、大阪大学第二内科に入局し、同年より聖徒病院に勤務。1986年より大阪大学病院第二内科勤務、1991年より市立芦屋病院内科に勤務。1995年に兵庫県尼崎市にて長尾クリニックの院長に就任し、1999年より医療法人社団裕和会の理事長に就任した[1][2]。これまでに500人以上の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者の診療に当たってきた経験を持つ[3][4 

が出演。新型コロナの指定感染症5類へのダウングレードを提言した。
 新型コロナは現在、濃厚接触者・感染者の追跡対応が必要な2類相当として扱われている。感染者と認定されると保健所が連絡を受け、入院・治療の調整を保健所が行っている。
 これまで500人以上のコロナ患者を診てきた長尾氏は「今の制度では患者が放置されているのが問題。重症化するのを待つだけになっている。インフルエンザ並みの5類にすれば、感染が分かった時点で保健所を経由しないで、かかりつけ医で治療を受けることができる」と主張した。
 さらに感染予防措置の必要性を訴えた上で「医師はすでに予防接種を済ませている。リスクはほとんどないのだから診察を拒否するのはおかしい」と訴えた。
長尾氏はイベルメクチンの効果を強調。イベルメクチンは2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した北里大学の大村智特別栄誉教授が発見した物資をもとに開発した抗寄生虫薬。現在治験が行われている。その効果については賛否があり、現在治験が行われているが長尾氏は「これまで100人くらいに投与している。もちろん本人の承諾を得てですが。治験中だがコロナ患者には適用外処方で使用できる。軽症者には非常によく効く」とした上で「菅総理にもお願いしたい」と廉価で使えるイベルメクチンが広く行き渡る措置を取るように要請した。
 一方、同じく医師のおおたわ史絵氏医
<おおたわ 史絵(おおたわ ふみえ、1964年10月15日 - 56歳)は、日本の内科医である。
株式会社オフィス・トゥー・ワンがマネジメントして芸能活動している。
東京都葛飾区出身で、筑波大学附属小学校、筑波大学附属中学校・高等学校卒業[1]、東京女子医科大学医学部を卒業。
総合病院を経て父親が経営する診療所を継承する。認定内科医、産業医で、ボランティア夏山診療、聾唖者の診療など、一般の医療以外の活動も行う。
2018年頃から、犯罪者を収容する矯正施設で行われる受刑者への医療も携わっている。話を貰った時に、自分の経験が生かせる仕事だと直感したという[2]。
は「メリットはたくさんある。ただ、これまで家から出るなとか言われてきた国民がこれ(5類へのダウングレード)を受け入れられるかが問題。国民への疾患教育が必要」と慎重な姿勢を見せた。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿