世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

弧状列島,共助,2020年4月10日(金) 「飯田浩司のOK!Cozy up!」コメンテーター宮家邦彦

2020-04-10 11:14:11 | 連絡
「飯田浩司のOK!Cozy up!」2020年4月10日(金)
4月10日(金)ニュース

▼都がきょうにも休業要請種を発表
・忖度情報か:
安倍昭恵さんが経営されている居酒屋はUZU(うず)という名前で、場所は東京都神田にあるようで、神田駅から徒歩5分ということなので近いですね。
安倍昭恵さんはオープンしたての頃は毎日のように顔をだして、お客さんと和気あいあいと話をしていたようですが、最近はどれくらいの頻度で顔を出しているのかはわからないということです。さすがに安倍首相は飲みには来ないでしょうが、安倍首相の地元は山口県なので家でもこの居酒屋で出されるメニューが食卓にでも上がるのでしょうかね?お店の中はそれほど大きくなく、人数も限られているようなので、お店に行かれる人は予約をされていったほうがよさそうです。
安倍昭恵さんは若い頃は電通の社員として活躍されていました。
電通時代でも本来の明るさと、楽天的な性格に見えますので、それでいてイケイケで仕事をしていたのでははないでしょうか。
イケイケなエピソードとしては、お酒が強かった安倍昭恵さんは、うまく接待などを利用してお酒と流暢な楽しい話術でクライアントや上司にもうまく取り込み仕事をとってきたといいます。そのお酒の強さや性格から宴会部長や宣伝部長とよばれていました。
〇2020年04月09日07時14分
念頭にあったのは都の動きだ。小池百合子知事は6日、都議会代表者に緊急事態が宣言された場合に休業を要請する施設案を説明。百貨店やホームセンター、理髪店、居酒屋など幅広い業種が対象に含まれ、関係者には驚きが広がった。
 発令とともに公表する段取りだったが、政府が「待った」を掛け、ずれ込むことに。出はなをくじかれた都側にはいらだちも募り、小池氏はテレビ会議で硬い表情を崩さなかった。

●2020/04/10 14:18
一方、「社会生活の維持に必要な施設」として営業を認める施設としては、
医療
▽百貨店やホームセンター、スーパーマーケット
▽居酒屋を含む飲食店や喫茶店
▽ホテル
▽銀行や証券取引所
▽銭湯や質店、理美容店――など。

要請に応じた事業者に支払う「感染拡大防止協力金」について、1店舗のみを経営する事業者に50万円、2店舗以上を経営する事業者には100万円とすることを決めた。
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20200410k0000m010179000c.html

▼愛知県が緊急事態宣言追加指定で調整

▼英ジョンソン首相 集中治療室を出る

▼『OPECプラス』
2020/4/10 11:45
日本経済新聞 電子版 編集委員 松尾博文
原油大減産、米国に近づくOPECの賭け
サウジアラビアを中心とする石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなどOPECに加盟しない産油国が9日、日量1000万バレルの減産で合意した。世界の供給の10%に相当するかつてない減産規模もさることながら、この枠組みの外の米国やブラジルなど、20カ国・地域(G20)に500万バレルの減産協力を求める行動は、生産カルテルとしてのOPECの限界と変質を映し出す。
シェールオイルの増産は世界最大の石油消費国である米国を、最大の産油国に押し上げた。しかも、シェール企業による増産や減産は市況と企業判断に委ねられている。産油国が政策判断で生産量を調整しても、もはや市場をコントロールできない。新型コロナ危機は原油市場の根っこでじわじわ進んでいた構造変化を一気に暴いた。
米国や消費国を巻き込んだ新たな市況安定の仕組みをつくりたい。それが産油国としての地位と国の将来を守る。サウジやロシアにはそんな思いがあるのだろう。しかし、反トラスト法の下でカルテル行為が厳しく禁じられる米国で国が介入し、企業が横並びで生産量を調整するのは難しい。
G20に近づくのは大きな賭けだ。原油市場で今、起きているのは、20世紀型の人為的な生産調整が、需要と供給で価格が決まるシンプルな市場メカニズムに挑む最後の戦いである。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57902050Q0A410C2I00000/?n_cid=NMAIL007_20200410_H

▼米空母艦長 解任の是非
・【4月6日 AFP】艦内で新型コロナウイルスの感染が広がった米海軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト(USS Theodore Roosevelt)」で、支援要請後に艦長を解任されたブレット・クロージャー(Brett Crozier)大佐が、同ウイルス検査で陽性になったことが分かった。米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)が5日報じた。
 クロージャー大佐は今月2日に空母を離れたが、同紙は海軍兵学校(US Naval Academy)時代の同期生2人の話として、大佐は空母を離れる前から症状が出ていたと報じた。
 マーク・エスパー(Mark Esper)米国防長官は米CNNに対し、これまでに空母の乗組員4800人のうち半数以上が新型コロナウイルスの検査を受け、155人が陽性だったが入院の必要はないと述べた。
 またエスパー氏は米ABCテレビに対し、爆撃機や原子力潜水艦の中は狭く「ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)」を守ることが不可能だという軍の特殊な事情を説明した。


・異例の公表、中国軍で新型コロナ=武漢離陸肺炎ウイルス=が大規模感染か
空軍にも海軍にも感染者、試される中国軍の「実力」
2020.2.27(木)        福島 香織<大阪大学文学部卒業後産経新聞に入社。上海・復旦大学で語学留学を経て2001年に香港、2002~08年に北京で産経新聞特派員として取材活動に従事。2009年に産経新聞を退社後フリーに。おもに中国の政治経済社会をテーマに取材。>
新型肺炎=武漢離陸肺炎ウイルス=は相手を選ばない。泣く子も黙る中国人民解放軍内にも感染が広がっている気配がある。護衛艦や国産空母を備え、世界に海洋覇権を打ち立てようという解放軍も、ウイルス=武漢離陸肺炎ウイルス=相手では勝手が違うのかもしれない。
 湖北省孝感市の解放軍空軍降兵軍保障部の軍官に新型肺炎=武漢離陸肺炎ウイルス=感染が確認されたのは1月25日、すぐさま同じ部隊の200人が隔離されたと1月27日に香港蘋果日報が報じている。
孝感市は武漢から70キロ離れた小都市。湖北省は解放軍唯一の空軍降兵軍(空降兵15軍)が配置され、武漢全体で5000人以上の兵士を有する。感染の恐れのある兵士たちは軍用機倉庫に隔離されたというが、そこは暖房設備もなく外と気温がそう変わらず、劣悪な環境であると、香港に拠点のある中国人権民主化運動情報センターが指摘していた。


コメンテーター宮家邦彦
https://www.youtube.com/watch?v=7OYZgulwTLg



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