世界標準技術開発フォローアップ市場展開

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弧状列島,品証,黒川検事長「記者らと賭け麻雀」疑惑で辞意報道。朝日は謝罪、産経は……。洗脳工作された読者の数?

2020-05-21 14:38:03 | 連絡
<霞が関高官のマネートラップ=賭けマージャン=で得た累計報酬は年収の?倍
か>
<大手メディアの取材予算=マネートラップ=賭けマージャン=の相場は、取材対象者の年収の?倍か>
<大手メディアの読者が霞が関発信の報道のフェーク性を評価分析能力=不具合故障解析能力=を問われる事件か>
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東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言下の5月初旬、産経新聞記者や朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと週刊文春デジタル(5月20日)と週刊文春(5月21日発売)が報じた。
これを受けて黒川検事長が辞任の意向を関係者に漏らしていると、新聞各社が報道した。
週刊文春の報道によると、黒川検事長は5月1日夜から2日未明にかけて、産経新聞記者の自宅マンションを訪ねた。
この場には、別の産経新聞記者と朝日新聞社員も同席。「密閉空間に4人が密集し、密接な距離で卓を囲むマージャンは“3密”そのもの」と伝えた。
また、週刊文春の記事によると、6時間半にわたって賭けマージャンをした後、産経新聞記者が黒川検事長をハイヤーで自宅まで送ったという。

 



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