世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

飯田浩司のOK!Cozy up! 2021年07月27日 コメンテーター 長谷川幸洋 さん 登場 九人の乙女 真岡の赤い花

2021-07-27 12:56:35 | 連絡
7月27日(火)の ニュース
▼露首相の択捉島訪問に対し、日本政府が抗議




●真岡郵便電信局事件
真岡郵便電信局事件(まおかゆうびんでんしんきょくじけん)とは、太平洋戦争後の樺太の戦いで、真岡郵便局の電話交換手が集団自決した事件である。当時日本領だった樺太では、一方的に条約破棄したソ連軍と日本軍の戦闘が、1945年8月15日の玉音放送後も続いていた。真岡郵便局の電話交換手(当時の郵便局では電信電話も管轄していた)は、疎開(引き揚げ)をせずに業務中だった。8月20日に真岡にソ連軍が上陸すると、勤務中の女性電話交換手12名のうち10名が局内で自決を図り、9名が死亡した。真岡郵便局事件、また北のひめゆり(事件)[1]とも呼ばれる。
自決した電話交換手以外に残留していた局員や、当日勤務に就いていなかった職員からも、ソ連兵による爆殺、射殺による死者が出ており、真岡局の殉職者は19人にのぼる[2]。

●2020/08/21、9人の乙女追悼、平和誓う 樺太・真岡郵便局自決 稚内からネット配信
戦直後の1945年8月20日、旧ソ連軍の侵攻を受け、樺太の真岡(ホルムスク)郵便局で自決した9人の女性電話交換手ら樺太の戦争犠牲者を追悼する「第9回氷雪の門・九人の乙女の碑平和祈念祭」(実行委主催)が8月20日、稚内総合文化センターで開かれた。9人の乙女の元同僚や関係者らが故人をしのんだ。当時真岡郵便局で勤務した同僚の木本孝(たか)さん(92)=千歳市在住=は十数年ぶりに参列、「悔しさと悲しみがこみ上げてきました。せめてこの苦しみを若い人たちに知ってもらいたい」と涙ながらに語った。



●2017/08/12 九人の乙女 真岡の赤い花 青山和子
昭和四十年発売。 作詞:大矢弘子 作曲:山本丈晴。
■公開コメント例
 ■■八月二十日は、樺太の真岡郵便局の電話交換手の女性九人が、集団自決をされた日です。九名は公務殉職として昭和四十八年三月三十一日付で勲八等宝冠章を受勲、靖国神社に祀されており、碑は稚内駅近くの丘に樺太に向って立っています。
十代の後半から二十代前半の若い女性達です。
命がけで通信確保の任務を果たし、最後の言葉を残した九人の乙女達、また樺太で散った多くの同胞たちへの哀悼の気持ちでこの曲をアップしました。 露助は当時から野蛮人だ、今の世の中になっても胡散臭さや不信感は拭えない。
 ■■我が国の日本人の常識とロシア人の常識で大きく異なる点がある。日本人は大半が昭和20年8月15日が終戦日と思っているがロシア人は9月の降伏文書の調印日が戦争終戦日だと思っている。そして樺太攻撃が始まったのが8月18日、北方領土攻撃も8月15日より後である。国際法に違反していると私は思っています。ここに大きな問題があると私は思っています。

●2017/08/12花の決死隊 高石かつ枝


▼「黒い雨」訴訟、菅総理上告断念
▼米中高官会談で、中国側がアメリカを批判
▼ワクチンパスポート
▼東京五輪後の、菅総理大臣の大勝負

コメンテーター ジャーナリストの 長谷川幸洋 さん



最新の画像もっと見る

コメントを投稿