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西大陸,品証,周庭さんら逮捕に友人が憤る。「どの行為が安全法=域外・事後適用法=に違反しているか分からず、受け入れがたい」

2020-08-11 15:20:38 | 連絡
 <香港に、一帯一路・海外遠征・戦狼外交、共産党一党独裁政府、国家安全維持法=域外・事後適用法=施行か>
ハフポスト日本版
 2020/08/11 13:10
香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さんらが国家安全維持法違反の疑いで逮捕されたことを受け、周さんら、逮捕された香港人たちとつながりの深い伯川星矢(はくがわ・せいや)さんがハフポスト日本版の電話取材に応じた。
伯川さんは突然の逮捕に「単純に友達が逮捕された。どの行為が安全法に違反しているか分からず、受け入れがたい」と話した。
伯川さんは日本と香港のダブルで、フリーライター。逮捕された周庭さんとはおよそ5年にわたって交流があり、香港の実家も周さんの家と近くにあるという縁がある。
また、同じく逮捕された学生団体「学民思潮」元メンバーの李宗澤(ウィルソン・リー)さんとはプライベートでも仲が良く、旅行好きの李さんが日本を訪れた時にはよく食事を共にしていたという。
伯川さんは10日夜、逮捕のしらせを受けた時は「まずはびっくりしたのが一つです。ウィルソン君の逮捕は友人から聞きましたが、特別有名人でもないのに逮捕されるのか、一体何がダメで逮捕されるのかと思いました」と振り返る。
周庭さんは国家安全法の施行にともない、民主派団体「デモシスト」を脱退(団体は解散)。表立って香港政府に抗議することを控えてきた。
そのなかでの逮捕に、伯川さんは「単純に友達が逮捕された。どの行為が安全法に違反しているか分からず、受け入れがたい」と話した。
周庭さんはフェイスブックで、逮捕について「今年7月から、SNSを通じて外国に対して中華人民共和国への制裁や、敵対行為を呼びかける疑いが持たれている」としているが、具体的にどの投稿が問題とされたかは分かっていない。

 


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