<札幌市繁華街すすきの地区飲食店における三密回避環境6条件=①検温・②消毒・③マスク、④換気・空調、⑤透明アクリルカーテン仕切り/人、⑥平時定員8割減予約2割限定(注1)=の非常時経済社会活動条件の無知、無理解、無視が武漢離陸肺炎ウイルス被災拡大か>
<第一創業三密環境「居酒屋」廃業と第二創業三密回避環境「焼肉屋」起業加速か
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2020/10/25 16:19
札幌市では、繁華街すすきの地区にある接待を伴う飲食店のスナックで新たなクラスター(感染者集団)が発生した。同地区のクラスターは17件目。道内の感染者は延べ2804人(実人数2782人)となった。
札幌市によると、クラスターが発生したスナックでは、25日までに従業員4人と客2人の計6人の感染が確認された。感染者は30〜60代で、いずれも軽症か無症状。この店ではマスクの着用が徹底されていなかったという。
同市は濃厚接触者を特定できているとして、店名を公表していない。すすきの地区の感染者は2店と13人増え、25日までに75店で計285人となった。
また、札幌市は25日、同地区のバーで14日に発生したクラスターが24日付で収束したとの見解を発表した。
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