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絶滅危惧種ウナギ#ビジネス#解決策#2024.07.24#山下 東子

2024-07-24 15:26:23 | 連絡
養殖ウナギの出荷サイズを大きくすれば国際問題にならないこれで自給率100%も夢ではない…
絶滅危惧種ビジネスとなりつつあるウナギを救う目からウロコの解決策
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山下 東子 (やました・はるこ)
 
経済学者
1957年大阪市生まれ。
1980年同志社大学経済学部卒。
1984年シカゴ大学大学院経済学研究科修士。
1992年早稲田大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。
博士(学術)広島大学。
現在、大東文化大学特任教授。
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ウナギの漁獲量が減りつつある今、うな丼やうな重を食べたり、スーパーなどで購入してもいいのか。
経済学者の山下東子さんは「ワシントン条約締約国会議でニホンウナギが絶滅危惧種に指定されてしまうのではという危機感が叫ばれている。
海外からの密輸も常態化しており、日本人がウナギを食べ続けるためには思い切った対策が必要だ」という――。
 ■ワシントン条約でニホンウナギが絶滅危惧種に指定される?
2019年のワシントン条約締約国会議を前に、ニホンウナギが同条約の絶滅危惧種に指定されるのではないか、そうなると海外からの輸入が約80%を占める現状では、もうウナギが食べられなくなるのではないかと、やきもきさせられた。
難を逃れたかに見えた
2019年はウナギの稚魚であるシラスウナギの大不漁、
2020年は比較的豊漁、
2023年はまた大不漁となり、3年ごとに開催される会議の議題と毎年のシラスウナギの捕れ高変動に一喜一憂させられる日々が続いている。
ウナギは減っていく運命にある。「なぜなら皆好きだから!」という理由もあるが、筆者の見立てによると、
子であるシラスウナギ市場と親である銀ウナギ市場が相互に「外部不経済」を及ぼし合って、「共有地の悲劇」を繰り返しているからである。
そこへもってきて、「絶滅危惧種ビジネス」のメカニズムがいたずらにウナギ需要を掘り起こし、そのために引き起こされた価格上昇が供給を刺激している。
これは典型的なアポリア(難題)だが、脱出口は見えてきている。
問題の抜本的解決策は、クロマグロのように完全養殖を商用ベースに乗せることである。しかしこれにはまだ時間がかかる。
そこで、それまでのつなぎとして、もっと大きくしてから出荷することを提案したい。
■ニホンウナギだけれど、卵からふ化するのはグアム近辺
日本で主に食べている「ニホンウナギ」は夏季にマリアナ諸島沖で産まれ、黒潮に乗って年明けに日本の沿岸にシラスウナギ(以下シラスと言う)の形でたどりつく。
図表1
にそのサイクルを示した。
シラスは体長6cm、重さ0.2gの糸切れ状をしている。
河口や河川、時には田んぼの用水路でえさを食べながら成長する。
日本の河川での滞在期間は平均8年だが5〜15年の幅がある。
十分に成長したある年の秋口、繁殖するために旅立つことを決意したウナギは河口へ下りてきて、集団を形成する。
そして一緒に5カ月かけて生まれ故郷のマリアナ諸島沖に戻り、夏季に200万粒の卵を産んで死亡する。
産まれたウナギの稚魚は変態をしながら黒潮に乗って北上する。4〜5カ月かけてシラスになり、台湾、中国、韓国日本の河口にたどり着く。
産卵場所と日本への往路は塚本勝巳


氏らの研究チームの長年の追跡によって明らかになったのだが、
日本からの帰路はまだ解明されていない。
水深の深いところを移動しているのではないかと推察されている。
■「もうじきウナギが食べられなくなるかもしれない」
ニホンウナギもワシントン条約締約国会議において付属書に掲載されるのではないかという観測が持たれている。
3年に1度の締約国会議が近づくにつれ「もうじきウナギが食べられなくなるかもしれない」、と消費者の危機感をあおる報道がなされたりもする。
付属書に掲載されると貿易制限がかかる。
掲載を避けたいという思いは輸入側である日本の消費者だけでなく、
輸出側である中国、台湾、韓国の生産者にも共有されるようになった。
2016年の締約国会議を前に、2015年、これらの国・地域からなる「持続可能な養鰻ようまん同盟(ASEA)」が発足し、政府間のみならず民間ベースでも国際的な資源管理に取り組む機運が生まれている。
そんな努力が奏功したのか、2016年以降の締約国会議ではニホンウナギは議題に上がっていない。
ヨーロッパウナギについては、捕獲から輸出・輸入に至るトレーサビリティをより強化することが求められた。
後述するように、ヨーロッパウナギの代替財として東南アジアに生息するビカーラ種が輸入され、次いでアメリカウナギが輸入されるようになっている。2023年末現在、中国・福建省のうなぎ養殖業者がアメリカウナギのシラスを輸入して蒲焼を作り、日本へ輸出していることが報道により確認でき
Shiraishi and Kaifu(2024)は、近年の輸出急増について、ヨーロッパウナギの二の舞になるのではないかと警鐘を鳴らしている。
「日本人が世界のウナギを食べつくした」と揶揄される日が近づいているのかもしれない。
 ■絶滅危惧種指定によって、かえって需要が増えてしまう
さてわれわれ消費者は、こういう危機的状況を知ったとき、「ウナギを食べるのはよそう」と思うのか、それとも「食べられなくなるのなら少々高くても今のうちに食べておこう」と思うのか。絶滅危惧種指定に乗じて、かえって需要が喚起される現象は「絶滅危惧種ビジネス」と呼ばれる。 
全国に2500店あると推定されているウナギ専門店は生きたままのウナギ(活饅かつまん)を仕入れ、店でさばいて蒲焼にする。
量販店は加工場で蒲焼にされた商品を仕入れて販売するが、
ここにも国産蒲焼とともに蒲焼として輸入されたウナギが入って来る。
ウナギ消費ルートを消費者が購入する最終的な窓口で分けると、
主として①「川魚料理店」、➁「ウナギ専門店」、➂「量販店」の3つに大別できる。
出自が最も明快なのは
①川魚料理店で、そこで供される天然ウナギは100%国産と言ってよいだろう。
➁ウナギ専門店は国産活饅と輸入活饅のどちらも取り扱うが、どの店が何を取り扱っているのかはわからない。
ウナギ専門店には「うちのは国産活饅です」とか「松は国産活饅で、梅は輸入活饅です」などと表示する義務はない。

■ウナギの子であるシラスの「良い密輸悪い密輸
シラス輸出については香港の「密輸」を特記しておくべきだろう。
香港にはシラスは遡上しない。
しかし香港からは6.7トンのシラスが入ってくる。これには筋の良い密輸と悪い密輸がある。
筋の悪い密輸はヨーロッパウナギのシラスである。
ヨーロッパや北アフリカで国内消費を装って採捕し、輸出証明書が発行されていないにもかかわらず香港へ密輸されるというルートがあると推察されている。
それらがさらに香港から中国の養殖場に搬入・飼育され、ニホンウナギの蒲焼として日本に輸出されるものもあると推察されている。
活魚ならまだ、目利きであればヨーロッパウナギとニホンウナギの見分けがつくかもしれないが、蒲焼になってしまうともう、ほとんどの人にはわからないのではないか。
筆者はかって、JETROが主催したASEAN産品の輸出促進展示会で、インドネシアで捕られたビカーラ種の蒲焼を試食したことがあるが、それまで食べたことのある蒲焼と何ら違いを感じなかった。 
  筋の良い密輸の1つは台湾からの輸入で、これは日台間で互いのビジネス利権を守るために意地を張り合った結果の産物である。
「輸出しない」と言いながらも、高値がつく良い時期に日本にシラスを輸出したい台湾の業者が、中国を経由して日本に輸出している可能性がある。
また、近年ではアメリカウナギの輸出も急増しており、これが香港へ輸出され、中国で蒲焼になって日本へ輸出されている可能性がある。
2024年6月時点ではアメリカウナギはワシントン条約上の絶滅危惧種には指定されていないので、こちらも良い密輸のほうに入れておくこととする。
問題は、良い密輸といえども密輸なので、数量が把握できないことにある。
そのために、差額としての悪い密輸の数量も把握できない。
■完全養殖で「増やして食べよう」がファイナルアンサー?
ウナギの親子市場をこれ以上痛めつけずに、しかしウナギを食べ続けるシナリオを考えてみたい。
その1つは完全養殖である。
近大マグロのような、天然種苗に頼らない生産の循環だ。
2010年に国立研究開発法人水産研究・教育機構が成功し、
近畿大学も2019年から同機構のOBを迎えて完全養殖を目指し、2023年に完全養殖に成功した。
水産庁によると、年間数千尾の人工シラスウナギを生産できる段階にきており、その生産コストは約3千円/尾であるという。
これは天然シラスの高値圏の価格である600円/尾のたった5倍であり、商用ベースに乗るのも間近ではないのか。
寄付を通じて2倍の価格を喜んで支払う消費者層がいるのだから、「天然資源に影響を与えない人工シラスから作ったウナギの蒲焼、2万円」に食指が動く人は、数千人くらいはいるだろう。

■ナマズやサンマの蒲焼き、ウナギカマボコといった代替商品
➁2つめはウナギ代替財の開発である。すでにナマズやサンマの蒲焼きがウナギ代替財として商品化されており、日本が誇るカニ代替品、カニカマのようなウナギカマもお目見えしている。
3つめは、ウナギをもっと大きくしてから出荷するというプランである。
養殖ウナギの出荷サイズは200g〜300g/尾だが、天然ウナギは1kg/尾以上にもなる。このサイズまで育てれば計算上は1尾のシラスから今の4〜5倍のウナギ身肉が生産できる。だから、シラスの池入れ量を4分の1から5分の1に削減しても供給量は今と変わらない。
■出荷サイズを大きくすれば、養殖ウナギで消費量の9割を賄える
れが机上の空論でない証拠として図表2

を参照されたい。
これは、ウナギ消費仕向け量5.4万トンをシラス段階から遡ってその出自を示したものである。
国産シラス10.3トンから生産された国産養殖ウナギは0.97万トンで、総消費仕向け量の18%を占める。
0.2gのシラスが出荷時に941倍になっていることもこの表から計算できるので、それで1尾当たりの重量を割り戻すと188gとなる。
つまり約200gの国産養殖ウナギを今の5倍、lkg超の大きさにして出荷すれば、国産養殖ウナギ生産量は4.8万トンとなり、皮算用によると現行の消費仕向け量の9割を「日本生まれの日本育ち」で賄える。
完全養殖とタッグを組めば自給率100%も夢ではないのである。
もういつ輸出禁止されても大丈夫、ワシントン条約恐るるに足らず、である。 
大型化すると骨や皮が固くなる、重箱やトレーに収まらないなどの難点があり、小売側が渋っているのだが、養殖業者には300g以上で出荷したいという意向がある。
さすがに1kgにしたいという意向は聞いていないし、現物を見たこともないが。
残りのステークホルダーは流通業者と消費者だが、消費者の意向など、まだ聞いてもらってもいないではないか。
この二者が了解すれば、今養殖中のウナギからでも始められる。
飼育期間の延長によって餌代などがかさみ、ウナギの価格はさらに上昇する可能性があるが、それがウナギ需要の減少を通じたシラス採捕量のさらなる削減にも、完全養殖技術と代替財開発の加速にもつながる。
・参考文献
水産庁(2023)「ウナギをめぐる状況と対策について」(2023年12月)より2023年12月20日検索取得
Shiraishi and Kaifu(2024), Early warning of an upsurge in international trade in the American Eel(Short Communication), Marine Policy 29

 

胃がん検診#「胃カメラ」#半数超 #大腸内視鏡検査#腸管洗浄剤(下剤)#7/24(水)#オリンパス

2024-07-24 15:04:33 | 連絡
オリンパス株式会社(東京都新宿区)は、このほど「胃・大腸がん検診と内視鏡検査」に関する意識調査の結果を発表しました。
同調査によると、胃がん検診において、約2人に1人が「胃内視鏡検査(胃カメラ)」を選択していることが分かりました。
一方、大腸内視鏡検査では、検査前の準備について不安を感じる人が多いことも分かりました
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胃がん検診で「胃カメラ」を選ぶ人が半数超 一方で、大腸内視鏡検査を受けるにあたって不安なことは?

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調査は、全国の40~60代の男女1万4100人(各都道府県男女性年代別各50人)を対象として、2024年3月にインターネットで実施されました。
 日本では近年、1年間に約100万人(※)の人が新たにがんと診断され、男性では3人に2人、女性では2人に1人が生涯でがんに罹患し、2022年には約38万人(※)が、がんで亡くなっているといいます。
 しかし、胃がん・大腸がんにおいては、早期に発見し、治療をすれば治る可能性がとても高く、治癒率は98%以上(※)となっています。
そこで、「治癒率90%以上」と答えた割合を調べたところ、胃がんは29.5%、大腸がんは28.0%といずれも3割未満にとどまりました。 
(※)国立研究開発法人国立がん研究センターがん情報サービスより
一方、「治癒率60%未満」と答えた人の割合は、胃がんは29.0%、大腸がんは30.5%となり、事実と乖離した認識を持つ人もみられ、早期発見・治療によるメリットは未だ多くの人に認識されていない実態が明らかになりました。 (※)全国がんセンター協議会/全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率(2011~2013年診断症例)による 
続けて、「胃がん・大腸がん検診受診率」を調べたところ、胃がん検診は37.4%、大腸がん検診は28.8%となりました。
 検診受診/非受診者別に受診意識をみると、検診受診者は「自覚症状がなくとも決められた受診間隔で受けるべき」と回答した人がいずれの検診でも約7割(胃がん検診71.9%、大腸がん検診72.3%)だったのに対し、非受診者は約2割(胃がん検診18.4%、大腸がん検診20.1%)にとどまりました。
 また、胃がん検診を受けなかった5884人と大腸がん検診を受けなかった1万39人にその理由を尋ねたところ、いずれも「特に自覚症状もないから」(31.5%、26.1%)が最多となりました。
一般的に早期がんでは自覚症状が現れることは少ないと言われており、自覚症状がない段階で定期的にがん検診を受診することが重要とされています。
検診は「自覚症状がない人」が受診対象ですが、本調査からその考え方そのものを理解していない人が多いことが明らかになりました。  
なお、胃がん検診において、厚生労働省が指針で定める「胃部エックス線検査(バリウム検査)」と「胃内視鏡検査(胃カメラ)」の選択率を調べた結果、51.2%(人間ドックや職域検診を含む)の人が「胃内視鏡検査(胃カメラ)」を選択していました。
 また、内視鏡での受診者は「この検査方法が良いと思って受けた」と回答した人が81.9%だったのに対し、エックス線での受診者では18.7%にとどまったことから、内視鏡の受診機会が限られているためにエックス線を受診している人も一定数いたことがうかがえました。 
また、大腸内視鏡検査では、病変の見落としを避けるため、下剤によって大腸内部をきれいにすることが大切だといわれています。
そこで、「大腸内視鏡検査を受けるにあたって不安なこと」を尋ねたところ、「腸管洗浄剤(下剤)でトイレに何度も行くのが面倒」が最多となり、検査前の準備について不安を感じる人が多いことが分かりました。 
ただし、その回数やつらさを軽減するためにできることもあるといい、同社は「『検査前の食事制限を守る』『医師に下剤の種類を相談する』等、医療機関の案内に沿って基本的な準備をするようにしましょう」とコメントしています。    ◇  ◇ 【出典】 ▽オリンパス/胃・大腸がん検診と内視鏡検査に関する意識調査白書2024 

 


7/24(水)#大暑2日#満月3日#動画#ライブカメラ#東京都・大田区#雨雲レーダ#羽田空港・航空機離着陸風景#多摩川#「感潮河川」呑川#治水監視

2024-07-24 08:32:56 | 連絡
[1]動画#雨雲レーダー#東京都大田区・天気
https://weathernews.jp/onebox/radar/tokyo/13111/

[2]ライブカメラ#羽田空港第2ターミナル・航空機離着陸風景
https://www.youtube.com/watch?v=A0FCKcTuRHo

[2.1]動画#Flightradar24: Live Flight Tracker - Real-Time Flight Tracker Map
https://www.flightradar24.com/35.65,139.70/12

[3]ライブカメラ#【iTSCOMライブ配信】二子玉川 ライブカメラ LIVE Camera/ Tokyo Futako Tamagawa「多摩川」・治水監視
https://www.youtube.com/watch?v=fndY3LREfdE

[4]ライブカメラ#感潮河川「呑川」・治水監視河川
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/douro_kouen_kasen/kasen/nomikawa.html

[4.2]ライブカメラ#東京都水防チャンネル [呑川】池上映像監視局
https://www.youtube.com/watch?v=f9qoq9eoSIg





7/24(水)#大暑2日#満月3日#動画#東アジア#弧状列島・日本#上空#雲画像

2024-07-24 08:18:30 | 連絡
[1]動画#気象衛星ひまわり#南北弧状列島・日本の静止軌道(GEO)の位置と周波数との権益を獲得し、維持運用中#


が撮影した東アジア#弧状列島・日本・台湾#西大陸・中国#半島・韓国及び北朝鮮#北西大陸・ロシア#上空#雲のサイト
https://www.jma.go.jp/bosai/map.html#5/34.5/137/&elem=ir&contents=himawari

[1.1]可視赤外放射計=赤外線カメラ

[1.2]西大陸・中国、北西大陸・ロシア、極西大陸・欧州及び東大陸・米国が気象衛星の極軌道(LEO)位置と周波数権益を獲得し、維持運用中


7/24(水)#大暑2日#満月3日#東京都#天気痛#熱中症#夏バテ#調査時間帯0~6時#少し痛い~痛い~かなり痛い割合83%

2024-07-24 07:47:09 | 連絡
[1]頭痛ーるのサイト
https://zutool.jp/

[1.1]東京都#天気痛症状#調査時間帯0~6時
「😨少し痛い~痛い~かなり痛い」割合83%、
他方
「😀普通」割合17%

[1.2]7/24(水)の東京:午前を中心に晴れますが、午後は夕立や突然の激しい雷雨の恐れがあります。
気圧変化は小さめですが、午後に雷雲が近くで発生した場合は短時間で気圧がアップダウンする可能性も。

空模様と体調の変化にご注意ください。

気温は前日とほぼ同じ35℃くらいまで上がり、猛暑が続くでしょう。
喉が渇く前からこまめに水分補給を心掛けて、熱中症を予防しましょう。



 

 

[2]2024年4月9日(火) 医師・医療ジャーナリスト 森田豊2 「春・・・の不調」春・・・バテの原因ー聴取4分ー
https://podcast.1242.com/show/morninglifeup/

[3] 2024年4月29日(月)鳥居明1 「過敏性腸症候群」”5月・・・病”ー聴取4分ー
https://podcast.1242.com/show/morninglifeup/

[4]2024年6月17日(月)小林弘幸先生1「身の回りの”モノ”を捨てる=自律神経改善」ー聴取4分ー
https://podcast.1242.com/morninglifeup/