ジョン祭り報告…

昨夜はありがとうございました。

昨夜のジョン祭りのお礼報告をカフェで書き込み予定が…後でまた書き込みしま～す(^。^;)


久しぶりの穏やかな一時を過ごすつもりが、鬼門の時間帯があることをすっかり忘れていた。

もうまもなく、ねぐらに消えてくと信じ、時計を見つめじっと我慢m(_ _)m

僕の大好きなカフェが、軍艦島のあほうどりがごとく、おばはん軍団に占拠されたのだ。

単体ではエロチックな熟女も、群れると肉食恐竜化することを男達は幾度となく学ばされる。

そんな恐竜達を密かに、次々に成敗していたタイガーウッズは我らがヒーローである。

我が物顔でやりたい放題。
マナーもクソもあったもんじゃない。

親も親なら子も子である。
鼻を垂らしたバカっぽい幼い娘が、お母様、お母様と持ち込みしたカシパンを頬張る恐竜の名を大声で呼ぶ。

うるさ～い。
パンスケの子のくせして、何がお母様だ。

と俺の隣に勝ってに座り、プリン食ってるバカ娘を殴りつけたい怒りを、じっと抑えた。

あ～いかんいかん。

インテリな俺がブレてしまった。

やがて、ボス恐竜の大きな雄叫びを合図に群れがねぐらへ消えていく。


静寂を取り戻す。

そこへ、単体の熟女系が現れた。

静かにコーヒーを口にする品の良い横顔に生唾がこみ上げてきた。

ゴクリ

俺は額の前髪わけてみた。