お盆が過ぎれば秋の色!
そうやって、生きてきました。
どんなに、地球が、温暖化しようと、日の傾きと、日の長さに敏感なのが、日本人の証しです。
気温が高いと感じ始めたのは、季節がずれてるなぁと、感じるようになったこと。
夏の夕立が、東南アジアのスコールに、よく似てきたこと。
真夏の日の、東京の街の臭いが、東南アジア化してきたこと。
今では、9月、10月、残暑と呼べないような、真夏日夏もあります。
それでも、季節を見分けられるのが、日本列島で、生き抜いた、民族の姿です。
僕は、昔からなんですが、9000~3000年前辺りの、いわゆる、縄文時代が、好きを通り越して、頭から離れないのです。(笑)"
この辺りの歴史や年表は、遺跡の出土品からの仮説だから、科学の進歩と共に、コロコロ訂正が入り、書き換えられます。
ある意味、いいかげんです。(=^x^=)
だから、ロマンなのです。
太古の証明とは、科学の進歩と共にあります。
推理と仮説の連続です。
だから、この分野だけは、プロアマ関係がありません。
個人研究による、推理と、仮説が大切なのです。
僕の特技は、物思いにふける幸せです。
良いも悪いも、この10年が、僕の人生の記録となる、最後の10年なのでしょう。
さあ〜、心ゆくまで、何でもやっちまおう!
٩(๑❛ᴗ❛๑)۶