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7月です。

2017-07-03 | GLASSの日記 "I'll Follow The Sun"

今日のABBEY ROAD


今年も後半戦です。

只今、実験的に、LINEのblogやっています。

Facebookと、Twitterとも連携してるので、見れるはずです。

但し、このblogみたいに、主観は入れないので、物足りないかもです。 (^^;)



(╹◡╹)♡

小池圧勝!都議会選挙…

僕は、小池百合子さんの大ファン!ではあります。

ですが、今回は、投票を見送りました。

ミエミエ、バレバレの、この都議選に、ちょっと不気味さを感じたからです。

予想どおりの結果に、ゾッと身震いしました。

僕は、以前から、小池さんファンでした。

彼女のような、知的で、行動力があり、そして、あの色っぽい目力を持つ女性は、男なら、誰もが、一度は憧れるタイプです。

もう60代も半ばの女性になられたのに、未だに衰えない色気を漂わせる、セクシーな目力。
イイ女の条件です。

小池都知事に賛同し、ついていった、国会議員の男達も
、本音は、小池さんの色気に、してやられた男達なのです。

そして、僕は、都民として、その程度の都民であることが、バランスだと思っています。

政治家小池圧勝の、シナリオを、そのまま演じる都民で、あってはいけないと思うんです。

どうも、今回は、都政ではなく、国政のような選挙選だから、危うく感じました。

バランスのために、より良い都政を、小池さんにやって欲しいから、僕は、今回は、意図的に、投票を辞退しました。

安倍潮時が、誰かによって決められたのでしょう。

あれだけ、安倍政権に迎合していた、NHKや、マスメディアが、いっせいに、安倍政権叩きを開始した。

国をあげて、安倍政権崩しが始まった。

鉄壁だった、安倍城が、みるみる、傾き 始めた。

安倍政権解体のための、ドロドロした政治色の強い、この都議会選挙に、またもや、まんまと誘導される都民の姿に、いささかビビって、僕は、投票辞退したわけです。

これから、無垢で純粋で真面目な新人議員が、東京ハンドラーの命の下で、都庁の大掃が、始まります。

新人は、無垢であるがゆえに、手加減を知らないから、どうか、、情け容赦ない、残酷な粛清とならないよう、祈りたいです。

『 許す哲学 』これが、民主主義です。

日本人は、小魚の群れだから。

左右どちらでも、塊で移動する習性があります。

大切なのは、バランスです。

バランスとは、腹八分目のことです。

それを、日本人は、すぐに、忘れる

安倍政権を散々、ファシズムと批判しながら、蓮舫をアンポンタンと罵りながら、なぜ、バランスに、気づかないのだろう。

小池都知事とて、本来の姿は、ジャパンハンドラー達の下で働くスタッフの1人です。
その誓いを立てた人です。

その証拠に、まだ、自民党離党届けが、保留となっています。

保留のまま、選挙戦に、入りました。

それは、どう言う意味を含むのでしょう。

そのことに、何のアクションも見せない、小池さんもまた、いるわけです。

それは、安倍首相もまた、ジャパンハンドラーのスタッフの一人であるからです。

元は、小池さんも、安倍さんも、同僚なのです。

仲間なのです。

それを忘れては、いかんのです。

僕は、右が良いとか、左が良いとか、言ってるのではなく、バランスをの大切さを、言いたい。

投票率は、確か、51%前後だとか。

これが、ちょうどいい。

…つまりそう言うことです。

例えば、誰かに影響され、社会や、政治に全く、無知で無関心な人までが、選挙へ行き、投票率が70%越えることの危険性です。



従来の、伏魔殿都議会を、小池都知事が、都民ファーストをスローガンに、ぶっ潰すのは、素晴らしいことです。

風通しの良い都政と、風通しの良い、都庁となって欲しいです。

それは、小池都知事にしか、出来ないことです。

でも、それとこれとを、ゴッチャにしたら、そこにまた、権力が集中し、ファシズムが生まれるのです。

どうか、腹八分目の、賢い、都政でありますように…。