旅行で、近所のゲストハウスに宿泊中の、香港に、デザインの勉強とかで、短期留学している、アメリカ人女子が、来てくれました。
みな様、２０歳前後らしいです。
4人とも美人でしたが、中でも、インドか中東辺りが混ざった、目鼻のキリッとした、女の子は、極みの美人で、おまけに、身体の凹凸のハッキリした、とんでもない、プロポーションなので、一時的に、僕の腰痛が、完治したのには、驚きました。
一週間いるそうです。
もう、会うこともないだろうけれど、日本文化の、良いところを、たくさん見てきて欲しいですね。
おじさんも、エネルギーもらった気がして、はしゃいでましたが、彼女らが帰ったら、また、腰痛が始まりました。
あゝ、辛い(_ _).｡o○
…
彼女らの、残り香に、深呼吸をして、夢をたくさん食べました。
すると、すると、何と、大発見をしてしまいました。
まぁその前に…、この年齢からして、はたして、あと、何年くらい、普通に暮らし、生きてられるもんやらわかりませんが…=(^.^)=‼︎
大発見は、ありました。
人なんていいかげんなもんで、自分の事で、他人からしたら、どうでもいいようなことに、とんでもなく感動したり、自画自賛しては、喜んでいるものです。
そうなんです。
僕も、そんなもんですが…
オオー、これだ！…そう叫んでしまいました。
僕の歌いたい歌が見つかったのです。
アホちゃうん、アンタ‼︎
しかし、見つかったもんは、仕方ありません。
もう、迷いません。
=(^.^)=
ある年齢過ぎた頃から、年々、音域が狭くなり、特に、高音が出なくなります。
アプリにモスキート何とかって言うのがあって、それで行くと、加齢に比例して聴こえなくなる音があることを知り、驚いてしまいます。
そんなこんなで…
歌える歌も、年々、限定されていきます。
人生の極みは、消去法ですね。