昨年は、長年GLASSONIONを愛して頂いたお客さんの訃報が続きました。
言葉では、この気持ちを上手く表現できません。
年明けを待って、この連休に、小岩にお住まいだった、お客さんの御焼香に、ご自宅を訪問させて頂きました。
誰からも愛された方でした。
ご家族の愛情の深さも知りました。
素晴らしい人生であったと思いました。
世界をロングとズームで眺むれど、我が人生をロングとズームで眺むれど…
命は一つ、そして、人生も一度。
明るく楽しく気持ちよく‼︎
八木さんへ
人生バンザイ
合掌
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どうか、飲み屋風情の戯言と、笑ろうてください。
飲み屋風情までが、こんなこと考えてしまう、そんな時代なのだと思ってください。
世界では、こんなにも、簡単に命が、消えていきます。
一つの命の周りには、惑星みたいに、たくさんの命がある。
だから、命は一つだけじゃないことを、絶対に忘れてはいけないわけです。
先週のパリでのテロ銃撃事件は、これから、世界中で、頻繁する可能性があります。
イスラム国戦士による、出版社襲撃テロ事件は、西側先進国に暮らす人々を、心底身震いさせた、大事件でした。
フランスの社会事情など、僕らには、狭いメディアを通してのみの知識ゆえ、実態はわかりません。
ですが、もう本気で、こんな不気味な事件を終わりにしないと、こんなことが日常化してきたら、人類が破滅してしまうことになります。
平和な世の中とは、いつも、賑やかに、飲食店が開いてる世の中です。
今回のは、ユダヤ系のスーパーだったから、反ユダヤも主張する犯人の、計画的犯行とのことですが、今後もしも、無思想な新派なら、おかまいなしだと思うのです。
何よりも、これからどの国も、その警備のための経費も莫大になっていくはずです。
そして、飲食店は、いつもテロに怯えながら営業することになります。
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朱に交わるしかないと、諦めてちゃ、ダメなんです。
オナラは臭いものでも、みんな、それぞれに、オナラの臭いは違うのだから…
臭いの違うことを確かめることです。
勝手に、奴のオナラが臭いと、決めつけてはいけないのです。
仕方ないで済ませることで、今までは、確かにそれなりに、日常は進行していましたが、でも、もう、これは、ヤバいです。
このままでは、世界中がゲリラ戦になります。
モグラ叩きは、もうウンザリなのです。