東京日和は、スカッ晴の新宿。
さあ、気持ちを新たに、またこの一年を精進していこう。
もうこれからは、頑張るなんてことばは、なるべく使いたくない。
どうあろうと、みんな頑張ってるんだから…。
だから、精進って単語にしたのだ。
なんとなく、この単語がしっくりくる^o^
昨日だか、敬老の日にちなんだニュースで、現在、約4人に1人が高齢者で、なんと2025年には、2人に1人が高齢者らしい…をやっていた。
東京オリンピックあたりは、恐らく
街中が、ジジババちゃんちゃかちゃんとなっていることだろう。
さあ、人生倍返し…なんて(^^;;年齢でもない。
僕にできることなんてしれている。
僕にこれからできることは何だろう。
to be satisfied with one's lot in life
…足るを知る。
いまは、使われ過ぎて、ベタで、月並みとなった言葉だ。
若い頃は僕も、恥ずかしげもなく、よく会話の中で使っていた。
ところが、年齢を重ねるにつれ、この言葉の持つ、意味の奥深さを思い知らされることが多くなる。
すると、いつの間にか、簡単に使えなくなっていた。
今日からまた365日、されどGLASSONIONにて…。