キャストチェックが週一の楽しみならアルプは月一の楽しみ。
・・・と言うほどしっかり読んではいませんけどね。
いつもパラパラと捲って最後のキャスト情報やチケット発売情報を見る程度です。
それでもやっぱり届けられるとワクワクして開いてしまいます。
8月号は開幕が迫った李香蘭、アスペクツオブラブ辺りの記事が多いのでしょうか…
李香蘭楽しみだな~。
野村さんを舞台で見るのも初めてなんです。きっと美しいのでしょうね~。
そういえば、昨年12月に汐留で四季展がありましたが、そこに李香蘭の衣装も
展示されていたんですね。
で、その衣装の細さといったら…
今まで李香蘭は野村さん以外演じていないはずですから、あの衣装はきっと
野村さんサイズなんでしょうけど、信じられないくらいの細さでした。
あのウエスト私の太ももくらいかも(汗)
話は変わって、先日美女と野獣を観劇した際にうちわと一緒に
キャナルシティの情報冊子‘CANAL BOOK’を持ち帰ってきました。
この冊子に道口さんと吉谷さんのインタビューが載っていたのでちょっと抜き出します。
(簡潔にするため多少手を加えております)
・衣装について
吉:僕の場合は背中に負担がきますが、慣れるもんで、最初は大変ですが
今はあの衣装に入っていると安心するくらいフィットしてきてます(笑)
道:不自由さや辛さが素直に演技のほうにも活かされているのではないかと…
そのあたりは衣装からすんなり入りやすいというのはあります。
体力的な辛さはありますね。
実際、あの衣装はかなり重いようですが、その重さを感じさせない
お二人のお芝居は素晴らしいですね!
・お二人のお気に入りの曲は
道:自分の持ち歌でもある『ビーアワゲスト』ですね。
最初のドラムロールが聞こえてくると気持ちがすっと入って、どんなに
疲れていてもおもてなしの気持ちになりますね。
でもどれも本当にいい音楽です。『美女と野獣』は歌詞も素晴らしいですしね。
吉:僕は特に『ヒューマンアゲイン』で力が入っちゃいますね。
私は美女と野獣を見るまでは音楽は全くと言っていい程ノーマークでしたが
結構いいんですよね、音楽。
ただ、現在発売されているCDは聞いててちょっと辛いんですよね^_^;
・福岡の街の印象は
吉:食べ物が安くておいしいですよね。それは楽しみのひとつです。
地震の傷跡がまだ残っていますが、僕らの芝居で元気を出していただけたら嬉しいです。
福岡は温泉も近いし美人が多くビックリします。
道:美人、多いですね。
3日に一回は男性の楽屋で「今日こんなきれいな人がいた!」
って話をしています(笑)
劇団でいろんな作品でいろんな土地に行きますが、福岡に行く人間は
確実にうらやましがられます!
この手の質問には食べ物の話、美人が多いという答えをよく見ますね。
確かに東京に比べたら安くて美味しいものが食べられるとは思います。
美人が多いというのは、リップサービス??
毎日の公演で大変でしょうけど、美味しいもの食べて頑張っていただきたい…
でも食べすぎはダメよ・・・・・柳瀬さん。
・複合施設の中に劇場があるのは珍しいですよね?
吉:劇場は劇場で独立しているところが殆どですからね。
福岡の人はここに来れば、買い物もできるし食事もできるし劇場もある。
当日券もよく出ていますし、キャナルに来た人が‘あ、何かやってるんだ!’
とフラっと入れるという強みはあります。
普通はわざわざ劇場まで行かないといけないですから。
道:この作品とキャナルのデザインやカラーリングも合うなぁと思います。
仕事帰りとかにキャナルに来て‘当日券あるから観ようか?’という風に
なるといいですね。
この冊子は四季が発行したものではなくキャナルが発行したものなので
読む人に当日券があることをアピールしないとですよね(笑)
インタビューではさり気なく話していますが、役者さんまでが
チケットの売れ行きを心配したりするのかな~と思うとちょっと複雑。
・お二人はキャナルでも遊ばれますか?
吉:よく徘徊していますよ!
道:昼公演だけの時はみんなキャナルに寄って帰ってますね。
・キャナルで俳優さんにお会いできるかもしれないんですね?
道:バッタリ会うかもしれませんね。
吉:でも僕らメイクをとると誰だかわからないですしね(笑)
でもお客様がプログラムを持っていたり、お子さんが歌を歌っていたりしたら
本当に「あ~よかったなぁ~」って思います。
本当は「ありがとうございます!」って言いたいけど夢を壊すといけないので(笑)
心の中でお礼を言ってます。
簡単に抜き出しましたが、カラー4ページでお二人の写真付き。
美女と野獣のキャラクター相関図・スケジュールなども載っています。
・・・と言うほどしっかり読んではいませんけどね。
いつもパラパラと捲って最後のキャスト情報やチケット発売情報を見る程度です。
それでもやっぱり届けられるとワクワクして開いてしまいます。
8月号は開幕が迫った李香蘭、アスペクツオブラブ辺りの記事が多いのでしょうか…
李香蘭楽しみだな~。
野村さんを舞台で見るのも初めてなんです。きっと美しいのでしょうね~。
そういえば、昨年12月に汐留で四季展がありましたが、そこに李香蘭の衣装も
展示されていたんですね。
で、その衣装の細さといったら…
今まで李香蘭は野村さん以外演じていないはずですから、あの衣装はきっと
野村さんサイズなんでしょうけど、信じられないくらいの細さでした。
あのウエスト私の太ももくらいかも(汗)
話は変わって、先日美女と野獣を観劇した際にうちわと一緒に
キャナルシティの情報冊子‘CANAL BOOK’を持ち帰ってきました。
この冊子に道口さんと吉谷さんのインタビューが載っていたのでちょっと抜き出します。
(簡潔にするため多少手を加えております)
・衣装について
吉:僕の場合は背中に負担がきますが、慣れるもんで、最初は大変ですが
今はあの衣装に入っていると安心するくらいフィットしてきてます(笑)
道:不自由さや辛さが素直に演技のほうにも活かされているのではないかと…
そのあたりは衣装からすんなり入りやすいというのはあります。
体力的な辛さはありますね。
実際、あの衣装はかなり重いようですが、その重さを感じさせない
お二人のお芝居は素晴らしいですね!
・お二人のお気に入りの曲は
道:自分の持ち歌でもある『ビーアワゲスト』ですね。
最初のドラムロールが聞こえてくると気持ちがすっと入って、どんなに
疲れていてもおもてなしの気持ちになりますね。
でもどれも本当にいい音楽です。『美女と野獣』は歌詞も素晴らしいですしね。
吉:僕は特に『ヒューマンアゲイン』で力が入っちゃいますね。
私は美女と野獣を見るまでは音楽は全くと言っていい程ノーマークでしたが
結構いいんですよね、音楽。
ただ、現在発売されているCDは聞いててちょっと辛いんですよね^_^;
・福岡の街の印象は
吉:食べ物が安くておいしいですよね。それは楽しみのひとつです。
地震の傷跡がまだ残っていますが、僕らの芝居で元気を出していただけたら嬉しいです。
福岡は温泉も近いし美人が多くビックリします。
道:美人、多いですね。
3日に一回は男性の楽屋で「今日こんなきれいな人がいた!」
って話をしています(笑)
劇団でいろんな作品でいろんな土地に行きますが、福岡に行く人間は
確実にうらやましがられます!
この手の質問には食べ物の話、美人が多いという答えをよく見ますね。
確かに東京に比べたら安くて美味しいものが食べられるとは思います。
美人が多いというのは、リップサービス??
毎日の公演で大変でしょうけど、美味しいもの食べて頑張っていただきたい…
でも食べすぎはダメよ・・・・・柳瀬さん。
・複合施設の中に劇場があるのは珍しいですよね?
吉:劇場は劇場で独立しているところが殆どですからね。
福岡の人はここに来れば、買い物もできるし食事もできるし劇場もある。
当日券もよく出ていますし、キャナルに来た人が‘あ、何かやってるんだ!’
とフラっと入れるという強みはあります。
普通はわざわざ劇場まで行かないといけないですから。
道:この作品とキャナルのデザインやカラーリングも合うなぁと思います。
仕事帰りとかにキャナルに来て‘当日券あるから観ようか?’という風に
なるといいですね。
この冊子は四季が発行したものではなくキャナルが発行したものなので
読む人に当日券があることをアピールしないとですよね(笑)
インタビューではさり気なく話していますが、役者さんまでが
チケットの売れ行きを心配したりするのかな~と思うとちょっと複雑。
・お二人はキャナルでも遊ばれますか?
吉:よく徘徊していますよ!
道:昼公演だけの時はみんなキャナルに寄って帰ってますね。
・キャナルで俳優さんにお会いできるかもしれないんですね?
道:バッタリ会うかもしれませんね。
吉:でも僕らメイクをとると誰だかわからないですしね(笑)
でもお客様がプログラムを持っていたり、お子さんが歌を歌っていたりしたら
本当に「あ~よかったなぁ~」って思います。
本当は「ありがとうございます!」って言いたいけど夢を壊すといけないので(笑)
心の中でお礼を言ってます。
簡単に抜き出しましたが、カラー4ページでお二人の写真付き。
美女と野獣のキャラクター相関図・スケジュールなども載っています。