始めに・・・デジカメ忘れてたので写真がありませんm(__)m
ひっさびさに日本海へ行ってきました。
船は前回、浦島でお世話になったポセイドンです。
今回は単独釣行 ノンビリ出かけます。
2時過ぎにとれとれ市場に到着したので朝まで仮眠です。
7時頃に船へ行き、ゴソゴソと準備。
同船者の方達も準備を始めた。
タックルを見てみるとやっぱりスピニングがメイン。
ベイトはインチクで使用するようです。
オイラのタックルは・・・
いつものですが、なにか?
スピニング?
そんなんありませんっ ウチにはありますよ。
出船時間になり全員集合したので沖を目指します。
当然、場所は白石です。
ポイント到着までタックルのセッティングをします。
今回のテーマは・・・
フックのセッティングについて
です。アシストの長さ、針の大きさ、形、中に忍ばせている材質など・・
こいつらを組み合わせて最適だと思われるセッティングにするのが今回の目標です。
まずはあんまり潮が動いていない。という情報で、とりあえずの針を装着しています。
ちなみにジグはフレック250~380g VB180g FB130、330gを用意。
今回はフレックが中心です。
まずは第一投。
潮は動いてはいるようですが、緩い。底潮もめっちゃ緩い。
ドテラで流すようになり、FB330を落とします。
なぁ~んもアタリません
船を立てて流しますが
なぁ~んも魚が釣れません。
その間にフックをとっかえ、ひっかえ。
ジグを変えたり、針を変えたりで大忙しです
その後、アタリは数回、ありましたが・・・
おそらく小型のガシラ?かな?
周囲のルアー船もイマイチな様子。
船長の決断で冠島へ向かいます。
魚探にはベイトがギッシリと写っていますが・・・
釣れんっ
グルッと一周します。
反応があるところでジグを落としますが食いません。
ここでも針を取り替えます。
ジグは7個くらいしか出していませんが、針はイッパイ出ています。
なかなか、納得のいくセッティングは出来ませんね。
サックリ諦めたほうがいいのかなぁ。
冠島もイマイチなので白石へ戻ります。
なんとっ
ナブラ出まくりです
どうやらサワラのようです。
サゴシサイズ~ドデカサワラまで飛んでます。
キャスティングでγを投げていた人が掛けましたが、船べりでフックアウト。
オイラは飛び道具を持ってきていないのでジグをドキドキしながら落とします。
まずは無事にボトムへ到着しました。
相変わらず、サワラには危険なジャークを繰り返します。
下から25mでアタリましたが乗らず、5m誘って20m落として(ボトムには着けず)
15mほど誘い上げてくると乗りました。
ヒョイヒョイ上がってきます。
船長がデッカイタモを持ってきました。
「いやぁ。それはいらんですよ」@オイラ
ピョコンと顔を出した大きめのサゴシ。
アシストが1本だけ掛かっています。
「やっぱタモお願いしま~すwww」@オイラ
無事にネットに納まったサゴシ君。
大きさは大した事ありませんが、やたらと太い。
バケツの中で振り振りしていたら15cm以上もあるカタクチを6匹ほど吐き出しました。
その後も数回、アタリはありましたが、アシスト切れや、乗り切らずで遂にタイムアップ
サゴシ大一匹という情けない結果で帰ってきました。
もちょっと真剣にサワラを狙っておけばよかった・・・
港へ着き、荷物を片付けた後、ちょっとおしゃべりTime
釣りの話や、魚料理の話など、船の片付けを邪魔しながら喋ってしまいました
そうそう、、、このブログを見てくださっている方にも情報として・・・
イシナギの肝・・・
絶品ですだそうです。
でも・・・
食べちゃダメですよ。
正しく言うと食べすぎちゃぁダメですよ。
昔、伊豆の有名な船宿へ行った時に教えてもらいました。
食べるならスプーン一杯までだそうです。
でも食べ始めると美味しくて止まらないそうです。
食べるとどうなるのか・・・ それは食べてからのお楽しみ
自己責任でお願いしますねm(__)m
話が脱線しましたが・・・
帰り道にアオリでもやりながら・・・と港を数ヶ所、ナビを頼りに徘徊してきました。
それぞれの港で数杯確保。日本海ってこんなにアオリおるの?
猛烈に眠たくなり、フラフラで帰ってきました。
家に到着した時には明るくなっていました。
このままの勢いで片付けと魚をシバキます。
サワラちゃん~
解体される前です
アンタ食い過ぎ。まだカタクチとイカが出てきました
刺身用、鍋用、西京漬け用に切り分け。
刺身は身が真っ白けです。
ここまでやり遂げ、ついに沈没。
夕方まで寝てました(笑)
次回釣行は・・・11月12日(土)JIGのイベントがあるらしいのですが・・・
行こうかな・・・どうしようかな・・・
まだ迷っています。
ひっさびさに日本海へ行ってきました。
船は前回、浦島でお世話になったポセイドンです。
今回は単独釣行 ノンビリ出かけます。
2時過ぎにとれとれ市場に到着したので朝まで仮眠です。
7時頃に船へ行き、ゴソゴソと準備。
同船者の方達も準備を始めた。
タックルを見てみるとやっぱりスピニングがメイン。
ベイトはインチクで使用するようです。
オイラのタックルは・・・
いつものですが、なにか?
スピニング?
そんなんありませんっ ウチにはありますよ。
出船時間になり全員集合したので沖を目指します。
当然、場所は白石です。
ポイント到着までタックルのセッティングをします。
今回のテーマは・・・
フックのセッティングについて
です。アシストの長さ、針の大きさ、形、中に忍ばせている材質など・・
こいつらを組み合わせて最適だと思われるセッティングにするのが今回の目標です。
まずはあんまり潮が動いていない。という情報で、とりあえずの針を装着しています。
ちなみにジグはフレック250~380g VB180g FB130、330gを用意。
今回はフレックが中心です。
まずは第一投。
潮は動いてはいるようですが、緩い。底潮もめっちゃ緩い。
ドテラで流すようになり、FB330を落とします。
なぁ~んもアタリません
船を立てて流しますが
なぁ~んも魚が釣れません。
その間にフックをとっかえ、ひっかえ。
ジグを変えたり、針を変えたりで大忙しです
その後、アタリは数回、ありましたが・・・
おそらく小型のガシラ?かな?
周囲のルアー船もイマイチな様子。
船長の決断で冠島へ向かいます。
魚探にはベイトがギッシリと写っていますが・・・
釣れんっ
グルッと一周します。
反応があるところでジグを落としますが食いません。
ここでも針を取り替えます。
ジグは7個くらいしか出していませんが、針はイッパイ出ています。
なかなか、納得のいくセッティングは出来ませんね。
サックリ諦めたほうがいいのかなぁ。
冠島もイマイチなので白石へ戻ります。
なんとっ
ナブラ出まくりです
どうやらサワラのようです。
サゴシサイズ~ドデカサワラまで飛んでます。
キャスティングでγを投げていた人が掛けましたが、船べりでフックアウト。
オイラは飛び道具を持ってきていないのでジグをドキドキしながら落とします。
まずは無事にボトムへ到着しました。
相変わらず、サワラには危険なジャークを繰り返します。
下から25mでアタリましたが乗らず、5m誘って20m落として(ボトムには着けず)
15mほど誘い上げてくると乗りました。
ヒョイヒョイ上がってきます。
船長がデッカイタモを持ってきました。
「いやぁ。それはいらんですよ」@オイラ
ピョコンと顔を出した大きめのサゴシ。
アシストが1本だけ掛かっています。
「やっぱタモお願いしま~すwww」@オイラ
無事にネットに納まったサゴシ君。
大きさは大した事ありませんが、やたらと太い。
バケツの中で振り振りしていたら15cm以上もあるカタクチを6匹ほど吐き出しました。
その後も数回、アタリはありましたが、アシスト切れや、乗り切らずで遂にタイムアップ
サゴシ大一匹という情けない結果で帰ってきました。
もちょっと真剣にサワラを狙っておけばよかった・・・
港へ着き、荷物を片付けた後、ちょっとおしゃべりTime
釣りの話や、魚料理の話など、船の片付けを邪魔しながら喋ってしまいました
そうそう、、、このブログを見てくださっている方にも情報として・・・
イシナギの肝・・・
絶品ですだそうです。
でも・・・
食べちゃダメですよ。
正しく言うと食べすぎちゃぁダメですよ。
昔、伊豆の有名な船宿へ行った時に教えてもらいました。
食べるならスプーン一杯までだそうです。
でも食べ始めると美味しくて止まらないそうです。
食べるとどうなるのか・・・ それは食べてからのお楽しみ
自己責任でお願いしますねm(__)m
話が脱線しましたが・・・
帰り道にアオリでもやりながら・・・と港を数ヶ所、ナビを頼りに徘徊してきました。
それぞれの港で数杯確保。日本海ってこんなにアオリおるの?
猛烈に眠たくなり、フラフラで帰ってきました。
家に到着した時には明るくなっていました。
このままの勢いで片付けと魚をシバキます。
サワラちゃん~
解体される前です
アンタ食い過ぎ。まだカタクチとイカが出てきました
刺身用、鍋用、西京漬け用に切り分け。
刺身は身が真っ白けです。
ここまでやり遂げ、ついに沈没。
夕方まで寝てました(笑)
次回釣行は・・・11月12日(土)JIGのイベントがあるらしいのですが・・・
行こうかな・・・どうしようかな・・・
まだ迷っています。