こんばんは。この夏、カノジョがビリー隊に入隊するも、早くも脱走兵となってしまいました。刑罰は”甘いもの五年間禁止の刑”くらいでいいでしょうか。
グラスホッパーです。
自分が頑張るのは簡単だけど、人に頑張り続けてもらうって難しいねぇ(~~;)
まあ、そんな内輪の話はさておき。
さてさて、今日はプロスポーツと応援のお話。
さっそくまいりましょう、「バッタのたまにっき。」
『所変われば』
はじまり はじまり~♪
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今月のキューズを読んでふと思った。
ブレイク特集も、もちろんかじるように読んだんですけどね。
気になったのは102ページ。そそ、FUJIYAMAのところです。
最近、やってみて楽しかったんで、プロのFUJIYAMAはどんなだったんだろうと楽しみにしておりました。
、、、一番驚いたのは、試合内容のレポートのとこではなく。
応援のところ!
「ギャラリーから沸き起こるプレイヤー名のコールや手拍子~~」
、、、まじすか(@@;
これまで、バッタの知るビリヤードの応援といえば、拍手と歓声、たまに指笛くらい。それ意外はみたことない気がする。なんかこー、ゴルフの応援に似てるというか。
んで、前々から野球やサッカーみたいにできんもんかと、一人でひそかにバカなことを考えてはいたんです(笑)。一人で実行する勇気はさらさらないんだけども(^^;
まあ、野球やサッカーみたく、つねに騒がしいのはさすがに無理があるとは思うんですけども、、、、
みなさん、卓球の応援(註:バッタの知る卓球は、熱血学生の卓球のみですのであしからずm(__)m)ってみたことあります? それも決勝戦の。
構える。静まり返る会場。サーブ。ラリー。決まる。大歓声!
選手が構えると、ふたたびシーンと静まり返る会場、、、、の繰り返し。
ビリヤードもこんな感じにできないものでしょうかね♪
、、、あーでも、間をあんまりとらずにどんどん撞いていくタイプのプレイヤー(土方プロとか大谷プロとか)だと、ショット間が短くてどーせ拍手くらいしかできんか、、、、orz
やぱし、各スポーツにはそれぞれ適した観戦のしかたってもんがあるから、今の形になってる、、、などと小さくまとまっては面白くない! どうすればいいのかを考えよう!!
ここにバッタは提案する。
「○秒以上かけてショットしなければならない」という、逆ショットクロックの導入を!!
、、、、やっぱり、どう考えても無理があるよね、うん(爆)
でもねー、でもねー、ビリヤードの試合会場って、今のままだとなーんか寂しい気がすると感じているのは私だけでしょうか??
なんかいい案ないもんでしょうかねぇ(~~;)
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まあ、私はこんなこと考えるよか自分の練習しろってのねぇ(爆)。
さて、素振りでもすっか、、、
ではまた!
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
確かにビリヤードの試合はイマイチ盛り上がりに欠けますよねー。
ビリヤードというゲームの性質上仕方ないのかもしれませんが、ゴルフなんかはショットの場面以外は
かなり盛り上がりますもんねー。
ビリヤードもゴルフみたいにならないかなー。
MEZZのクラウドカップなんかも応援とか
凄くて盛り上がって楽しそうだったしね ( ̄▽+ ̄*)
観客が盛り上がってると雰囲気が変わるよ↑↑
黒メガネの眼鏡が分析するところ・・・
まず服装がいけませんzzz
かしこまってまう。。
そして会場が静か過ぎること!!
乗りのいい音楽でも鳴らして、
ポップな服装でプロ自らもアピールする♪
いつまで経っても地味なイメージは変わらない。。。
ようこそいらっしゃいませ(^^)
ゴルフとビリヤードの決定的な違い。それは「玉が動いてない時間の長さ」じゃないですかね~。
はやく「ビリヤードならではの盛り上がり」、確立されないものでしょうかねぇ。
>黒メガネさん
なるほど、服かぁ(@@)
確かに、女子はまだマシですが男子のあの蝶ネクタイとジャケットはどーかと、前々から思っておりました(笑)
まずはドレスコードっちゅー制度をなんとかしてもらわんとかもですね、、、
そして、音楽はすごく思います! まあ、予選でたくさんの台で撞いてる時は難しいですけど、決勝戦とかは凝ってほしいですよね~。