この人エルピーダメモリー事業の時の政務次官だったんだよな。
結局あの事業は失敗した。
つまり高市早苗が政務次官の時に目玉だった政策が失敗に終わっているのである。
そしてどうなったか、日本の半導体がだめになった、そのあとなぜか台湾に半導体のシェアを奪われていく。
結局台湾にいろいろな技術が漏れていってしまって、日本の半導体事業がダメになっていくのに比例して台湾の半導体事業が台頭していく。
高市早苗氏は日本の国益を守っているとは言えない。
NTTの事業も売り渡すんだってよ、もう終わりだな。
結局自民党という政党はアメリカ金融資本サイドの傀儡に過ぎないというわけである。