立憲民主党を叩きつぶすそうである。
公党に対してこういうことをいうような政党は国会に存在するべきではない。
なんで維新というのはいつもこのような上から目線なのか。
立憲民主党に問題はあるだろう。右派と左派が同居していて、税金に関しても
減税派と増税派両方いる。
しかし自民党もにたようなものである。特に税金観に関しては財務省追認派と
財務省批判派に分かれており一枚岩ではない。
他党を叩き潰す、いかにも自分の政党は問題がないみたいなこといっているが
維新ほど無意味な政策を行ってきたり提案してきた政党はない。
幹部連中ははっきり言ってろくでもない連中ばかりである。
今度は0歳児の選挙権を認めようという政策をマニュフェストに書くそうである。
いっておくが、現状の公職選挙法でみると、この政策の実現には憲法改正が不可欠である。
まあトンマな政策であることは間違いない。
しかも維新の政策でうまくいっている政策など一つもない、大阪は自分が絶対住みたくない自治体になってしまっている。
要するに公的部門を民間にすればすべてうまくいくという発想が完全に間違っているのである。
そしてバックにいるのは竹中平蔵らグローバリストである。
まあ維新の会の本質が、化けの皮がようやくはがれてきて何よりである。
維新の会は国会に存在しなくてもよい政党である。