所謂保守系右派雑誌の執筆者及びその編集者たち。

そうそうたるメンバーを揃えています。

レイプで訴えられた元大手放送局の人。まあセクハラおやじ。

捏造記事を書くことで有名な保守言論人。評論家。

名誉棄損裁判で負けまくっている評論家。

アメリカ金融資本の代弁者で、日本を30年間経済成長しないシステムを構築した経済評論家で今でもでかい顔をしていろいろなところで発言している。

万引きでつかまった元財務省の役人で今は大学教授。

金のならないことはやらない、つまり保守とかはどうでもいい金になるかならないかで記事を作る編集長。

まあ素晴らしい執筆陣ですね。

多士済々です。

まあ全員セクハラ万歳おやじ連中です。

女子がいたら絶対セクハラされます。

こういう連中が偉そうに左翼やマスコミの悪口を書いているわけだ。

どれくらい売れてるか調べてみたら、笑っちまう部数だった。

まあこれじゃあ全く影響力はない。

うんこみたいなもんである。

記事は保守の不都合な真実を粉飾するためのものでしかない。

高市早苗氏なんてダメに決まっているだろう

この人エルピーダメモリー事業の時の政務次官だったんだよな。

結局あの事業は失敗した。

つまり高市早苗が政務次官の時に目玉だった政策が失敗に終わっているのである。

そしてどうなったか、日本の半導体がだめになった、そのあとなぜか台湾に半導体のシェアを奪われていく。

結局台湾にいろいろな技術が漏れていってしまって、日本の半導体事業がダメになっていくのに比例して台湾の半導体事業が台頭していく。

高市早苗氏は日本の国益を守っているとは言えない。

NTTの事業も売り渡すんだってよ、もう終わりだな。

結局自民党という政党はアメリカ金融資本サイドの傀儡に過ぎないというわけである。

マスゴミは左派メディアだけではない。

所謂保守、右派メディアも絶対に書かないことがある。

安倍元総理のダメなところとかな。

岸家と反共外国勢力、新興宗教との関係とか台湾利権とかな。

実際は習近平と台湾のあるIT企業がズブズブの関係で、なんと日本が熊本に誘致している企業がその企業とかな。

これで台湾有事とかいっているのが本当に困ったちゃんですわ。

習近平が台湾にある金づる企業を攻撃するのかね。

習近平がくるってたらやるだろうがな。

あとは自民党の改憲というのが本当は日本の真の独立のためではなく、徹底的にアメリカのポチ化するための改憲とかなしっててハタ降ってるんだよ。

まあ左派メディアも右派メディアもこの国は終わってる。