4月下旬、米ワシントンで、安倍晋三首相とトランプ米大統領による「日米首脳会談」が行われ、同じ時期に、中国・北京では、巨大経済圏構想「一帯一路」の国際フォーラムが行われた。
150あまりの国が参加した同フォーラムは、まるで中国が各国を従えて国連総会でも開いているような印象を受ける大規模なものだった。日本からは自民党の二階俊博幹事長が出席したものの、アメリカは政府高官の派遣を見送った。
(※2017年4月号本誌記事を再掲。内容や肩書きなどは当時のもの)
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15715
《本記事のポイント》
・北朝鮮が、ロケット砲と見られる"飛翔体"を発射
・挑発する北朝鮮に、トランプ大統領は大人の対応
・金正恩氏は、トランプ大統領の「親心」を理解し、一刻も早い非核化を
北朝鮮が、アメリカを挑発している。
4日の午前9時6分ごろから27分ごろにかけて、北朝鮮が日本海に向けて「短距離の飛翔体」を発射したと、韓国軍合同参謀本部が発表した。70〜200キロメートルの飛距離で、ロケット砲の可能性が高いと見られている。その翌日、北朝鮮の朝鮮中央通信もこれに言及。東部戦線防衛部隊が4日に日本海上で実施した「火力攻撃訓練」を、金正恩委員長が現地指導したという。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15734
森口朗(教育評論家)×釈量子【未来対談vol.5】~左翼のタブーに迫る!?
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動画についたコメントにもありますが、
何となく、こういう話に、どこか、反発心がおこる人は、まず、
思想が左に寄ってると思って間違いないと思います。
リベラルの日本語訳は自由主義かもしれませんが、アメリカのリベラル派は自分達こそは自由主義者だと思ってやってるだけですから。
別に思い込むこと自体は自由ですよwwwwほんとにねそれこそ。
そしてフランス革命はまるで共産主義革命じゃない?
民衆を「搾取」する王や王妃たちを全員「斬首」した革命でしょ!?
マリー・アントワネットが、「パンがなければお菓子をたべればいいじゃない」と言ったとか何とか言って、憎悪を煽って。
この憎悪からくる暴力革命ってのが共産主義革命そのものじゃないですか。
フランスは、キリスト教国ですよね。
マルクスもキリスト教から出てきてます。
不思議とキリスト教の教祖は暴力をあんなに全否定したのに、その弟子たちは暴力的革命を好む傾向がありますね。
なんすかね?アレ?
・・・ま、余談ですが、マリー・アントワネットとルイ16世のお子さんであるルイ17世は、その後、酷い扱いを受け、亡くなったとネットにはありますが、真相やいかにです。
日本を売る気か!?玉城デニー沖縄県知事が「一帯一路に沖縄活用」を中国に提案【ザ・ファクト×釈量子】
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ふぁ!?
胡春華でた・・(((;;OдO;lll))
副首相になってたんかい!!
うわぁ・・じわじわ来とるな
あいつ国家主席になるぞ
そんな奴に国売るデニー
怖い怖い ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
ん・・
でも確か安倍首相も中国一帯一路には肯定的だったな。
怖い怖い ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
日本おもいっきりやばいよ~~~~
[HRPニュースファイル1983]http://hrp-newsfile.jp/2019/3525/
HS政経塾スタッフ 遠藤明成
◆共産党は日本国憲法ができる前、9条に反対していた
5月3日の憲法記念日が近づくと、共産党は、いつも「護憲の政党」であることをPRしています。
しかし、我々日本人にとって、思い出すべき事実があります。
それは、憲法9条ができた時、野党だった共産党は、反対していたということです。
当時、共産党を代表し、野坂参三氏が国会で反対の演説を行いました。
「憲法案第二章は、我が国の自衛権を放棄して民族の独立を危くする危険がある、それゆえに我が党は民族独立のためにこの憲法に反対しなければならない」
(※ここで言っている「第二章」は9条第2項のこと)
当時、共産党は「日本人民共和国憲法」を世に訴えており、そこでは自衛権を放棄していなかったのです。
「すべての平和愛好諸国と緊密に協力し、民主主義的国際平和機構に参加し、どんな侵略戦争をも支持せず、またこれに参加しない」
これは、戦力を持つことも自衛戦争を行うことも可能な条文でした。
当時、そう訴えた共産党が、なぜか、今、護憲の旗を掲げているのです。
◆日本国憲法は「共産党を除く大多数」の賛成でできた
日本国憲法は、実は、共産党を除いた、全政党が賛成してできた憲法でした。
「共産党を代表して野坂参三君より反對意見を述べられ、採決の結果、共産党を除く大多数を以て委員長報告の通り可決せられました」(自民党・芦田均氏)
共産党は、なぜ、かつての主張を捨てて、「憲法9条を守れ」と訴えるようになったのかを、しっかりと国民に説明していません。
元委員長の不破哲三氏は、2000年に「日本人民共和国憲法」を「歴史的文書」として切り捨てました。
これは今後の「基準」にならず、共産党の行動を「拘束」しないと言っていたのです。
単なるご都合主義としか思えません。
◆野党にも本心では「九条ではまずい」と考える人がいる
どうやら、護憲を掲げる野党の指導者でも、九条に問題を感じたりすることはあるようです。
そうでなければ、こんな主張が出てくるはずがないからです。
しかし、「護憲の政党」という看板が掲げられると、そうした発言はしにくくなります。
その矛盾に堪えきれなくなると、他の政党に鞍替えたりしたりする人が出てくるのでしょう。
◆護憲派の主張は、もはや「ファンタジー」
実際のところ、護憲派の主張は、現実離れしたものばかりです。
その典型は「軍隊は国民を守らない」「日本が戦争を放棄し、非武装を貫けば、外国は攻めてこない」「日米同盟で米国の戦争に巻き込まれる」などという考え方です。
これは、中国の軍拡や北朝鮮のミサイル実験から目を背けています。
しかし、それは歴史的な事実から見て、間違っています。
例えば、チベットは十分な軍隊がなかったので、中国共産党の支配下に置かれてしまいました。
非同盟のスイスは、徴兵制を敷き、「自分の国は自分で守る」国を維持してきました。
こうした現実は、護憲派の主張が、世界の実態とは合わないことを教えてくれます。
彼らにとっての脅威は「安倍政権」であり、中国や北朝鮮の軍隊ではないようです。
これは幻想なのですが、その夢をみている方は、北朝鮮が何度ミサイル実験を行っても、いっこうに目を醒ましてくれません。
◆ぶれずに筋を通しているのは、幸福実現党のみ
こうした平和ボケの夢から目をさましていただくためには、憲法9条の改正案が必要です。
しかし、自民党の改憲案は、昔よりも後ろ向きになりました。
現行の九条の条文を残して、そこに自衛隊の根拠となる条文を入れればよい、という程度のスタンスです。
九条の根本改正を訴える政党は、国会には、もうありません。
ぶれずに九条の根本改正を訴えているのは、幸福実現党だけです。
幸福実現党こそが、日本を守る真の保守政党なのです。
【参考】
・帝国議会会議録データベースシステム「90-衆-本会議-35号(回)昭和21年08月24日」
・国会図書館「日本共産党の日本人民共和国憲法(草案)」(一九四六、六、二九発表)
・不破哲三「日本共産党の歴史と綱領を語る」(日本共産党創立78周年記念講演会、2000年7月20日)
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《本記事のポイント》
・米議員が太陽光発電市場からファーウェイ排除を求める
・アメリカでは、ファーウェイ製品を使えば、有事で停電するリスクを懸念
・日本も、インフラに対するサイバー攻撃への対応策を強化しなければならない
世界各地の5Gネットワークから排除されつつある中国通信機器最大手のファーウェイ。
アメリカの中央情報局(CIA)はこのほど、ファーウェイが人民解放軍などから資金提供を受け、中国共産党の統制が効く企業である可能性を指摘した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15724
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ファーウェイは太陽光パネルにまで手を出してたの!?
それよりさ
「ファーウェイが中国共産党の統制が効く企業である可能性を指摘」っていいますけどね。
中国の大手企業で中国当局が全く関与してないなんてことあるの!?ってことなんですよ。
日本もアメリカも馬鹿か? いい加減学びましょうよ。
中国なんて存在しないと思ってビジネスしたらいかが?
向こうが営業かけてきても適当にあしらっとけばいい
共産人と関わっても
事故をおこすわ
損失でるわ
技術・情報盗まれるわ
いいこと一つもない。
コストかからないってことは、結局リスクが高い。安かろう悪かろうは真理です。
もう法則なのよ。
ネット番組「未来編集」を公開しました。
この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15709
この動画へのコメントを読んでつくづく感じるのは
保守の多くは安倍首相へのリスペクト。これは信者といってもいいほどであり、安倍さん絶対論で、安倍さんを基軸にして政治を見ている。
そしてロシアは北朝鮮や中国と同じくらい敵。ま、韓国も敵視しています。
・安倍さん絶対者。
・中国、北朝鮮、韓国、ロシア=敵国。
これが大方の保守の核となる思想のようです。
とても単純で、政治というより「信仰」になっているようにみえる。
つまり、政治から信仰論が立ち上がっている感じでしょうか。
でも、本当は逆で、
信仰があってそれに基づいて政治を行っていくことが本筋です。政治はあくまでも方法論であり、方法論であるということは流動的だからです。
それに対し信じるべき対象や概念は確固たるもので、流動できません。
ところが、本物の信仰なき保守達は、『安倍さん神。中・北・韓・露=悪魔』 という構図を「信仰」としてしまい、流動するものを、絶対揺るぎないもの、揺いではならないもの、と見てしまっている。
そのためこの動画をどうしても理解できなくなっているのではないでしょうか。
中国、北朝鮮は共産国です。
それら共産主義が悪であることは間違いありませんが、
ロシアは民主化した国、韓国も民主主義国であり、国土問題、反日問題で感情的に敵だ悪だと決めつけ政治を行うことは返って共産国を利することにつながります。こういうところが政治の政治たる所以なんですよね?感情論で動かない。民衆がどうであれ、政治家は感情論だけで動いてはいけない。
安倍さんは民衆の感情を上手に利用して、その挙句節操のない政治を行っています。保守も安倍さんも持ちつ持たれつ、つまり共依存症に陥ってしまっている。
政治家はリーダーとして、感情で左右される民衆をどう説得するのか。
政治家、国民、お互いに、人に着くのではなく「正しさ」を揺るぎないものとして、それを広げるにはどうすればいいのかを考え共有しあう。これが政治ではないか?と私は解しています。これは宗教の伝道にも似ているようにも思いますが・・
そのため、宗教と政治は離せないものであるのだろうと思います。
宗教なき政治は、右翼は、単に左翼と争う構図に引き込まれてしまうのです。その構図は左翼、共産主義の喜ぶ構図です。
《本記事のポイント》
・香港で、「逃亡犯条例」の改正案が立法会で審議されている。
・改正案が成立すると、反中の人々が香港から中国に連行される恐れがある。
・香港の自由を守るため、日本は香港を支援しつつ、中国に強く抗議すべき。
香港の自由が著しく失われている。
香港政府は4月上旬、「逃亡犯条例」の改正案を立法会(議会)に提出した。これは、香港で拘束した容疑者の身柄を中国本土、マカオ、台湾にも引き渡すことができるようにするもの。審議は始まっており、7月にも成立する可能性がある。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15722