「英語達人列伝Ⅱ~かくも気高き,日本人の英語」第Ⅷ章山内久明
— 加納有輝彦 (@asebora) May 10, 2023
https://t.co/vIXCgacKHd
山内氏は1996年,エリザべス女王から[大英帝国三等勲爵士]の称号を与えられ受勲スピーチをした.駐日イギリス大使は「こんな見事な受勲スピーチは聴いたことがない」とため息まじりに,氏の格調高い英語を称賛
NHKラジオ英語会話 東後勝明先生インタビュー:山内久明 東大名誉教授
気高い英語!?
なにそれ!?
と興味をそそられメモ代わりにブログへ記録しました。
以前から・・・私はNHKラジオを聞くことが無かったので、若い頃テレビ放映されていたアメリカでヒットチャートされた音楽を紹介する番組で、司会者の方の流暢な英語を聞いていてそう感じていたし
また、こうして最高に上手と言われる方の英語を聴いていますと、
日本人には舌をゴロゴロ巻いたアメリカ英語よりも、スッキリと発音しやすいイギリス英語のようが合っていると思います。
日本人が文法を重んじるのも、イギリスからの影響だと思います。
アメリカでヒットチャートされた音楽を紹介する番組の司会者は、たまに来日したアメリカのバンド(アーティスト)の人達から、「英語上手だね」「すごく(発音が?)正確な英語だ」とびっくりされていました。その人は声も良い。
小林克也さんという方なんですけど。
検索したら見つけたのでURL貼らせていただきます
https://www.youtube.com/watch?v=_yK0Bs-71JE
当時のものです。マドンナへのインタビュー。
https://www.youtube.com/watch?v=3ciTzLpY-Ck
こちらはビリー・ジョエル。
こうして聴いていると山内先生と比べ、やっぱりややアメリカ寄りなのかな~と感じます。