2024.5.11【速報】パンデミック条約は合意できず: しかし議論継続
- 昨日5/10がWHOがパンデミック条約の中身を合意する最終日だったが、合意失敗。
- 最大の争点は第12条「病原体へのアクセスと利益共有」、PABSと言われる新たなシステム。これが意見バラバラ。
- 困ったWHOは4つの可能性を模索
①… pic.twitter.com/oW8v0AdWhI
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) May 11, 2024
WHOはパンデミック条約というものの中身についての合意を目指している。
パンデミック条約というのは、簡単に言うと『パンデミックが起きた時に、WHOが絶大な権限を持って世界に命令することが出来る』条約と私は解釈している。例えば、新型コロナのようなウィルスが世界に発生すれば、ワクチンを打てと各国に命令する。各国はそれに従わなくてはならないので、国民に強制する。そういうことです。
WHOの実質的な世界統一条約です。
そういう考えなので、WHO側はこの合意について絶対に諦めないでしょう。人の権力欲は一度覚醒してしまったら収拾がつきません。殺し合いに発展するくらいですから。だから、仕方なくさせておけばいいのか?「たかがワクチンくらいいくらでも打ちますよ。」日本人はそう言いそうですね。私は嫌ですね。自分の体ですから、新型のワクチンなんて得体のしれないものをそう簡単に打ちたくはありません。何回も治験を重ね、何年も研究されたワクチンでさえ、何万人に一人副作用がでるものを、短期間で治験もせず“出来上がった”ワクチンなど打ちたくありません。
実際にワクチンで後遺症が出ている人は大勢います。亡くなった方も大勢います。遺族はワクチンのせいだと思っていない人も含めると、一体何十万の国民が犠牲になったのでしょう?私の周りにも何故この人が?という方々が数人亡くなっています。「え?あの人が?え?あの人も?」といった具合。その中には若い方もいる。
私の一番身近で比較的軽いワクチン副作用は、義父の帯状疱疹です。帯状疱疹は通常とても軽い症状とは言えませんが、ワクチン副作用・後遺症の中では命を脅かすことも、生活に多大な支障をきたすこともない比較的軽いものでしょう。
この帯状疱疹がワクチン接種後増えたので、政府は「最近中高年に増えているので気をつけましょう」とプロパガンダしています。年のせいのように誤魔化し、ワクチンのせいだという論調を無視し消し去ろうとしています。ワクチン接種前には帯状疱疹などは年に関係なく、ストレスなどで免疫力が落ちた場合に起こる稀な症状でしかありませんでした。
つまり新型コロナワクチンは著しく人の免疫力を低下させるもので、それにより癌や帯状疱疹、心臓関連の病気、様々な病気を引き起こさせる。また強いアレルゲンになりアナフィラキシーを起こさせる。そうしたおそろしい毒物であるのです。
『薬』は逆に言えば『毒』です。
『弱毒化して薬にする』のです。素人であっても、そうした簡単な知識をゆめゆめ忘れないようにしなくてはいけないと私は肝に銘じています。自分の体のことですから。
しかし、弱毒化もしないただの毒物をWHOが人類に強制しようというのが『パンデミック条約』です。
日本人は政府は❝お上❞として従っていれば間違いない。或いは、従うしかない。というのが一般通念なので、WHO様が言うのなら仕方ないんじゃね?と思うのでしょうけど、それによって自分や家族が犠牲になっていいんでしょうか?こんな権力馬鹿たちのせいで、たった一回の人生を終わらせて、愛する人と永遠に離れ離れになっていいんですか?
腹が立ってきませんか?
いつまで、日本人は頭が空洞の羊でいるんだろう
・・・・・・・・・。
1996年4月1日に東京大学に奉職して以来国立大学を転々として参りましたが、本日が最終日となりました。
— 宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa) (@takavet1) May 14, 2024
勤続28年。1984年4月に東京大学に入学してから数えると、40年もの長きにわたり国立大学に在籍したことになります。…
頭が空洞な集団で
真っ当な方が去る羽目になる。
わけわからん。