《本記事のポイント》
・北朝鮮の「開国」に向けて、準備が進んでいる
・世界的な投資家も、北への投資価値を指摘
・北への民間投資は日本にとってもチャンス
6月の米朝会談について、多くのマスコミは「失敗だった」と指摘しているが、果たしてそうなのか。幸福実現党外務局長の及川幸久氏による寄稿を掲載する。
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6月12日の米朝会談の後、非核化は進んでいません。
トランプ大統領と金正恩委員長が署名した合意文書に書かれていた「非核化の具体的な交渉」は、1カ月以上たっても具体的にはなっていません。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14671