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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

4つの組み合わせで

2025-04-20 07:39:18 | 穀物菜食
耳鳴りが
シーーーーン音、
を背景にキリキリ音
がまだ続く。
キーーーーン音は
時々気がつく。
昨日の朝は無塩の
麺類
に有機味噌を
混ぜて 、
昼は無塩の麩を、
午後に焼き芋と
飲み物、
夕は飲み物少量。
塩分は朝だけ少量。
一食にかける時間
は ものすごく長い。
飴をなめるように 
噛まないで 
とろけるまで 
顎を動かして
いる。
血糖値の急な
上昇は考えられ
ない。
午前中飲み物が
いらないのは
体に塩分がある
から。
なので、
午後になって
喉が渇くのは塩分
が抜けてしまう
から。
塩分に対して保持
できない 余分な
水分の排出が
うまくいかない。
水分だけなら 
網の目を通過
するのは簡単だろう
と思った。
ところが、圧力を
かけないと水分で
さえ 通過しない
ようだ。
腎臓に余計な負担
をかけている、
なんとかしろ、
と 耳が 警報を
出している。
これからの予定は、
カロリー控えめ
を続けて塩分は
味噌と醤油 で
多めに調整する。
そうすることで
体は水分を保持
できるので喉が
乾かないはずだ。
飲み物もグーン
と減るはずだ。
前提条件は、
気候が快適 
カロリー控えめ
それで
水分が欲しい
というのは
塩分不足。
気候 カロリー
塩分 水分の
4項目が変動する
組み合わせが
何をやるかを
決めろ、と
 簡単になった。
あれこれ
考えないで
悩まないで
時間を取られないで
済む、なら最高。
夕食にかける
時間も完全に
なくなれば。。。
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