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玄米ごはん族のあしたのたのしみへ

玄米と野菜、果物で今日から明日へ。農業と穀物菜食の日々

健康状態と目の関係、右目の上まぶたが赤いのが抜けない父

2021-10-19 20:29:30 | おつきあい
水分が多くて、夏様式が続いているので改めたほうが良い。
朝から、何を飲んでいるか知らないが、昼食からのほうが良いのでは。

父の右の上まぶたが、まだ、赤い。ずいぶん、さめた色になったが、どうして上まぶた、なのだろう。心臓がたいへんらしいが、膝から下がふくらんで、目の上まぶたが赤い、どうなっているのか。

朝の飲み物は、排毒を助ける、と言われているがーーーーーー目の下のクマを消してから言ってくれ、消えていないのだから、飲み過ぎだ。朝食も必要ないと思うがーーーーーーー楽しみが一つ、消えるのは、やはり




昼食。昨年産有機七分づき白米と自然栽培梅干し、カットワカメ、とろろ昆布、海の精。ねぎに有機海の精醤油。



夕食。食塩入り十割そばとカットワカメ、とろろ昆布、ねぎ。有機海の精醤油。



夕食後。自家製有機納豆に大根おろしと刻みねぎ。そば湯。

そばのつけ汁は、たいがい水で薄めるが、夕食は100%有機海の精醤油そのもの。刻みねぎを入れると、醤油を吸収し減ってしまう。それで丸ごとかじる。
普通にそばをつけると、とてもしょっぱい。それで、つけ方にコツがある。
勝手にやってください。
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豆味噌で体力増、古から。真似の好きな父は、情報何とかに。どうすれば

2021-10-19 04:47:17 | おつきあい
味噌を、他の料理のように食べると、汁にするよりものすごく少量。
だが、そのようなことは、誰もしない、味噌をなめるなど、大丈夫か、そんなことして。

普通の味噌は、すぐに湯にとけるように、ベタベタ。サッととける、うまくできている。
なかなか湯に溶けなさそうなのが、かたまりがボソボソで水分がまるで無い、豆味噌の中の豆味噌ーーー有機八丁味噌。口の中でとろける楽しみ。

以前、調べた記憶ではーーーはるか昔、戦国時代、東海地方では、味噌をベルトにして腰にまいて移動先で味噌汁にした。水がなければ、食べた。
今では信じられないような、ものすごい体力、精神力、の記述にでくわすが、味噌パワーだ、豆味噌以外にない、と言う結論が出た。
奈良時代以前から味噌は作られたが、普及すると非植物性がいらなくなって肉食禁止令が発布された。
戦国時代には、競争上、携帯できて非常用で無水OK、しかも体力向上の豆味噌になった。

現代でも、同じように豆味噌を、食べている、が、誰もやらないことをやっている聡明感。本人だけ、そう思っているが良くやるよ、本当に。
父は、このような感覚など一度も持ったことなどない、はず。他人様の真似だけだから。たまには、こっちを真似して下さいね。歴史に学ぶ、なんて、もう、めんどくさいでしょうから。

時々、ほんのちょっとでも古ーーーいにしえーーーを振り返ると。先だけ見ていると不安でしょうがない。
だが、歴史を振り返る手段がない、誰でも、持っているのに。みんな、もっているのに。いつのまにか、情報何とかに。どうしよう。
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