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2月3日
間食夜8時
炒り豆　手のひらに山盛り5回

１月３０日から４日の食事

３０日
昼食
玄米、生味噌
夕食
玄米、連餅（蓮根おろし炒め、味噌）
夜９時
あげモチ煎餅

３１日
昼食
モチ玄米、炒め物（糸コンニャク、モヤシ、胡椒少々）
夕食
モチ玄米、炒め物（糸コンニャク、モヤシ、胡椒少々）

１日
昼食
モチ玄米、煮豆、味噌汁（ワカメ）
夕食
モチ玄米、煮豆、大根千切り、、味噌汁（ワカメ）


２日
昼食
モチ玄米（圧力なし）、梅干し、味噌汁（ワカメ）

夕食
モチ玄米（圧力なし）、もち粉のおやき、ゴマペースト、味噌汁（ワカメ）
夜１１時
りんご

3日
昼食
モチ玄米（圧力なし）、梅干し、ゴマペースト
夕食
モチ玄米（圧力なし）、梅干し、ゴマペースト。大根千切り

４日
昼食
自然食カフェにて玄米定食（生野菜、味噌汁、その他の副食については不明）、ゆずのしぼり汁
夕食
モチ玄米（圧力なし）、梅干し、ゴマペースト、生玄米味噌


のどが渇く　というので
圧力をかけないでモチ玄米を
炊いた
渇きはだいぶ　
おさまったらしい
ところが　出るものが
出ないようだ

今日から再び
圧力をかける

もちが白いのは
空隙が多いから光を乱反射するため
圧力をかけなければ
そのまま　モチ玄米の表面
の繊維質が腸内を掃除する
と　思ったが　そうではない
らしい
どうなっているんだろう？？？

2月5日 日の出

今日もよろしくお願いします

少し前

2月5日朝 筑波山

おはようございます
お元気でなりよりです

つゆも　霜もない
畑を歩くと
霜柱の音

畑







地上１ｍ



アメダス6時
土浦　-1.3　西2
龍ケ崎　-1.4　南南西2

冬と夏の行事

寒くなれば
体がかたまってきて
それに対し
体を　ゆるませ
やわらかくするのが
冬の伝統行事
体が要求するから
もちを　いただく
行事が残った

夏は　水分を
多くとるので
体から水分を
ぬくような
食べ物が必要
そういうものは
すぐに献立に
入れられる
熱も必要ないので
あらたまって
行事にすることも
ない
　
そこで
子供に目がむく
子供の健全な
成長を願う行事
が残る　
春から夏は
成長の季節で
同じ連想で
子供の成長の
時期になる

一堂に会した　
おとなの都合に　
子供が
つきあわされる
こともある

たいへんだね