昨日の夜 中国人の友人夫婦と一緒に
彼らのリクエストで、
以前私たちが紹介したイタリアンのお店に行ったのだが、
彼らは、やたらにこの店の情報に精通しているだけでなく、
スタッフとも仲が良い。
元々このお店に行かない~?とショートメールが来た時から、
「老地方(いつもの場所)」という文字を使っていたので、
「いつもの場所って、もしかしたら一度一緒に行ったことのある
あの店のこと?」と質問したのだった。
これは結構な頻度でこの店に通っているなあと直感。
それに、
「微信」という中国で流行っているアプリで、
情報を見ているから店のオーナーが最近スペインから
帰ってきたとか、マグロがあるとか、
知っていると言うのだ。
メールのように文字を打たなくても連絡できるので、
簡単だよ~と勧められたのだった。
最近、私は出張の多い夫と連絡を取るために
LINEを始めたばかりなので、中国の「微信」を
使う必要があるのかは正直わからない。
このようなアプリを使うことで、
まるで日本にいようと中国にいようと夫との間で、
距離は本当に感じないのも事実。
海外赴任者には嬉しいサービスだが
いろいろありすぎて・・・・・・。
彼らのリクエストで、
以前私たちが紹介したイタリアンのお店に行ったのだが、
彼らは、やたらにこの店の情報に精通しているだけでなく、
スタッフとも仲が良い。
元々このお店に行かない~?とショートメールが来た時から、
「老地方(いつもの場所)」という文字を使っていたので、
「いつもの場所って、もしかしたら一度一緒に行ったことのある
あの店のこと?」と質問したのだった。
これは結構な頻度でこの店に通っているなあと直感。
それに、
「微信」という中国で流行っているアプリで、
情報を見ているから店のオーナーが最近スペインから
帰ってきたとか、マグロがあるとか、
知っていると言うのだ。
メールのように文字を打たなくても連絡できるので、
簡単だよ~と勧められたのだった。
最近、私は出張の多い夫と連絡を取るために
LINEを始めたばかりなので、中国の「微信」を
使う必要があるのかは正直わからない。
このようなアプリを使うことで、
まるで日本にいようと中国にいようと夫との間で、
距離は本当に感じないのも事実。
海外赴任者には嬉しいサービスだが
いろいろありすぎて・・・・・・。