今日は猛暑で、夫を朝 駅に送りに行って、
家に戻る途中、清掃車の水しぶきが飛んできて、
今日はやられた・・・と思っていた。
日中は一歩も外に出ず、
やっと日が落ち始めた夕方6時過ぎに買い物に出かけた。
こちらの方は、夕方から散歩する人も多く、
駅前はとてもにぎわっている。
虫やウサギなどを売る屋台も登場し、
虫の声音が暑さを助長している。
駅近くのショッピングセンターの中は
冷房がきいているので入ろうとしたところ、
10才ぐらいの男の子を含む家族が出てきて、
ちょうどバタンとドアが閉まった。
意図的にしまったわけではない。
そこへ、たった今出てきた10才ぐらいの男の子が
わざわざ戻ってきて、
満面の笑顔でドアを開けてくれた。
(一緒にいたおじいちゃんは怪訝な顔をしていたが・・・)
何てことでしょう!
こんな男の子もいるのだ・・・。
なんか嬉しい一日となった。
家に戻る途中、清掃車の水しぶきが飛んできて、
今日はやられた・・・と思っていた。
日中は一歩も外に出ず、
やっと日が落ち始めた夕方6時過ぎに買い物に出かけた。
こちらの方は、夕方から散歩する人も多く、
駅前はとてもにぎわっている。
虫やウサギなどを売る屋台も登場し、
虫の声音が暑さを助長している。
駅近くのショッピングセンターの中は
冷房がきいているので入ろうとしたところ、
10才ぐらいの男の子を含む家族が出てきて、
ちょうどバタンとドアが閉まった。
意図的にしまったわけではない。
そこへ、たった今出てきた10才ぐらいの男の子が
わざわざ戻ってきて、
満面の笑顔でドアを開けてくれた。
(一緒にいたおじいちゃんは怪訝な顔をしていたが・・・)
何てことでしょう!
こんな男の子もいるのだ・・・。
なんか嬉しい一日となった。