弁護士太田宏美の公式ブログ

正しい裁判を得るために

国家の命運と指導者

2011年03月06日 | 日記

リビア首都近郊に政府軍猛攻 死者70人以上(朝日新聞) - goo ニュース

チュニジア、エジプトに続きシリアで反対運動が続いています。

この動きをみていると、指導者の個性が出ています。
シリアは内戦寸前の状態ですが、カダフィ大佐側は外国人の傭兵を雇ってまで
自国民を徹底攻撃しています。
どうみてもカダフィ大佐個人の性格によるように見えます。

振り返って我が国をみると、ずっと、ひどい指導者ばかりです。
こういう無能で自己満足型の指導者を持つことで、犠牲になっているのは
国民です。

シリアの動きをみていると、いかに指導者が大事かがわかります。

日本人よ!もういい加減に目を覚まさなきゃ! 


3月5日(土)のつぶやき

2011年03月06日 | 日記
13:28 from Twitter for iPhone
正月インド旅行した。インドの歴史に関心。ダイジェスト勉強中、徐々にイメージ形成?
13:39 from Tweet Button
辞任だけでなく議員もやめたらいい。金の問題の解決と議員定数を同時に解決。過激な方法しかない。  前原問題で岡田氏、外相辞任は不要の考え : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/ESe7fNY via @yomiuri_online
18:47 from web
届いていたWORLD VISION JAPANの年次報告書に目を通す。報告書が充実してきたということは、活動が充実してきたということだろう。喜ばしい。ただ、サポートチャイルドとの関係がいまひとつ。もっと繋がりが築けると支援に更に力が入ると思うのに!!
by genkihiromi on Twitter