リビア首都近郊に政府軍猛攻 死者70人以上(朝日新聞) - goo ニュース
チュニジア、エジプトに続きシリアで反対運動が続いています。
この動きをみていると、指導者の個性が出ています。
シリアは内戦寸前の状態ですが、カダフィ大佐側は外国人の傭兵を雇ってまで
自国民を徹底攻撃しています。
どうみてもカダフィ大佐個人の性格によるように見えます。
振り返って我が国をみると、ずっと、ひどい指導者ばかりです。
こういう無能で自己満足型の指導者を持つことで、犠牲になっているのは
国民です。
シリアの動きをみていると、いかに指導者が大事かがわかります。
日本人よ!もういい加減に目を覚まさなきゃ!