西洋と東洋の狭間

何かにつけ軌道修正の遅い国で有るが一端方向転換すると、凄い勢いで走り出し今までの良き所まで修正してしまう日本文明

皐月賞

2006-04-17 11:14:18 | 世界の競馬
現在は競馬をあまりしてないんですが 好き勝ってに書かせてもらいました。以前の皐月賞は仕上がり早い馬、ダービーは運と言うか 一コーナーを回る時点で先頭から十番手以内の位置でないと届かないなんて言われてました。ちなみに菊花賞は実力馬と言った記憶に思います。以上の事から混戦皐月賞は比較的に使い込まれている中で勝てないまでも着をひろっている馬に勝たれている感が強く 今回は 1.2.5着の馬が結果論では当てはまる様です。しかし経験から思いますに クラッシクはどうしても思い入れの馬がいるため客観的に見られないのが現実でしたね。さて、ダービーになるとマルカシェンクの様な二歳戦線の実力馬が出走してきた場合ますます面白い競馬になると思い今から楽しみです。独断的な予想では ローテーション・競馬場からはアドマイヤムーン、馬場が良でもいいが少し渋ればフサイチジャンク、ただこの馬は大物感がしますね三冠ではダービーが一番向いている感がしますよね。メイショウサムソンは今回位置取りよく強い内容ですがダービーの様な直線が長い仕掛けの難しい場合長くいい足が使えるか疑問がありますが距離的には十分こなせると考えますが むしろ古馬になって強くなると思ってました。ドリームパスポートはキレる脚と安定性はあるがトニービンからの距離頼みと展開次第 又この馬を負かしたマルカシェンクは仕上がり早いとは言えぶっつけ本番では休養明け初コース 超オープンペースのレースでは割り引かざるおえないのではないでしょうか。でも一番応援したい底の見せてない好きな馬です。好きな様に書きましたが 思い入れの馬が出走した場合はご祝儀のつもりで賭けた方が何度も言う様ですが 無難ですね。日本の競馬もやっと世界レベルに追いつき追い越そうとなってきた現状なので未来の凱旋門賞を目指す若馬を応援しよう。

若ハゲ対策

2006-04-15 22:36:07 | Weblog
最近、頭の髪の薄い人が年齢関係なく多い様な気がしています。小生はある程度 年を重ねている為、自分自身さほど気にならなくなりましたが、十代の時はそらもう大変気にしたものです。と申しますのは 親父、爺さん まず自分の知ってる範囲内の身内はよくよく考えると若ハゲだ。おまけに猫毛つまり髪の毛が細い よく髪の毛の太い人は 白髪になりあまりハゲない様に思われる これは自分の独断ですがね。以上の事からハゲる前に恋愛しなければとあせった考えを当時たまにしていた様に記憶していますよ。そんな単純な青春の日にある時テレビを 例のごとくボウとみていたら 自分と同じパターンの年配の人がマッサージを朝晩たしか五分づつ毎日すれば 若ハゲにならなかったと言っているではないか 現に当人はやや年配なのではあるが ふっさふっさしてるんだ これには参ったよ こ これだ!と信じたよ あかんでもともとの気持ちもあったけど その髪様の理論もシンプルで気にいったよ でも継続した自分も偉いと思うよ眠たい時にも ほとんど仮死状態でもマッサージしてたね ま そんな若い時だから あまり物事をクヨクヨ考えないで進むのみの持論で突っ走ってた事も良かった様にも早く言うとストレスが無かった。人それぞれではあるが金のかからない いい若ハゲ対策が他にもあると思うんだが まずはつづけて見るそして自分を信じてハゲル事を気にしない事だよ と好きな事を言わせてもらいました。ちなみに髪の毛はまだありまっせ 若ハゲ予備軍諦めるな 努力といい加減さで頑張れ。また、気が向いたらつづく

世の中からなくなったら困るもの、その1

2006-04-05 01:30:42 | Weblog
世の中からなくなったら困るもの、数え切れないほどあるけれど、チョコレートがなくなったら味気のない淋しい日常になってしまう事は間違いがない。私のお気に入りはマカダミアンチョコレートが今のお気に入り・・・仕事が終わりご飯を食べて、食後に食べるのがいい・・・ホットコーヒーと合うんだなこれが

猫派?犬派?

2006-04-02 17:16:31 | ペット
私は幼い頃より、猫が大好きでどちらかというと猫派です。猫のあの何にも興味がなさそうな、かといって自分が完全に無視されてしまうと、困るみたいな感じがとても楽しくもあり、ちょっと羨ましい感じさえする。犬との出会いは最悪で、小学生の頃、集団下校での帰り道の事、前の集団に路地から飛び出てきた犬が、かなり興奮していて、活きよい良く吠えてその集団に突っ込んで行った、前の集団のその中に犬に強い子がいたらしく、その犬を追い返してしまった。行き場を失った犬は次のターゲットにこちらを目指して猛突進・・・突進されたのは私だった、体が小さい私は恐怖のあまりに、走り出すとすぐに転んでしまい、犬の下敷き?とにかく犬は転んだ私の背中に立っていたのだ・・・それ以来、犬をみると条件反射により走り出す、これをトラウマと言うのだろうか?

春爛漫

2006-04-02 14:29:24 | 自然
桜の開花と共に春ですよと告げられたように、桜が咲きほころびはじめました、誰が桜の木に教えたわけでもないのに・・・自然って凄いですよね。人間はその自然の中の一部なのかもしれないですよ