ミーがうちの猫になってくれました。

今日、管理人さんがミーの写真を撮りに来ました。わたしは、ミーを抱いて外に出てみることにしました。
するとミーは、以外にも外に出たがりませんでした。
　
「じゃあ、おうちの中で。」ということになり管理人さんにおうちへ入ってもらいました。
するとこれまた猛ダッシュで、入れもしないソファー裏へ無理矢理入っていきました。
数秒後、後ろ向きのままソファー裏から出てきたミーの毛はモシャクシャでした。
　
てっきり人なつっこいノラにゃんこだな～って思っていたので、今回は予想外でした。
ミーは、うちのにゃんこになってくれたんだね。

ミーはいつも外ばかり見ています。でも、出たいワケではなかったんだ。

それから、管理人さんはなぜ写真を撮りに来たかというと、奥さんに撮ってくるよう言われたからだそうです。
良い写真が撮れなくってごめんなさい、吉川さん。

ミーです。よろしくおねがいします。

　　　　　　　　　　　　　　　夜のミーたん。
お昼休み、ちょこたんとふたりで食事をした後、お昼寝するミーたんの添い寝をしました。
ミーたんは、わたしの腕枕が好きです。
休みが終わりに近づき部屋を出ようとすると、ミーはわたしの腕に手をかけ「行かないで。」をしました。

昼間のミーたん。
たぶん、オンナのコかな。

ちょこたんと二人でランチをしました。

お昼休み、ちょこたんのカゴをテーブルに置き、すぐ脇でわたしも食事をとりました。
ちょこたんもわたしも幸せ。

ちょこたんです。

声がかすれてから、ずっとお薬を飲んでいます。お薬は、なくなるまで飲むことになったからです。
わたしは今まで、捕まえたちょこたんを片手で動かないよう固定し、仰向けの状態でお薬を飲ませていました。
そして、いつも嫌がられていました。

でも最近、軽く上から羽を押さえただけで　ちょこたんはお薬を飲むことがわかりました。
しかも、ニガイと聞いていたお薬を味わっています。

本当にかわいいちょこたんです。