朝ダケド。

やっと
眠くなってきました。
寝室から
目覚ましの音楽が
聞こえてきたケド、
寝ちゃおうかな。

シニアネコ。

うめとミーの関係は、
「トムとジェリー」に例えると
うめがのジェリーで
ミーはトムです。

追いかけられるうめは、
いつも賢い逃げ方で
ミーから逃れ、
激突するのは
たいていミーです。
それにうめは、
とってもちゃっかりさんだし。

そんなうめが
密かに
１０歳になっていました。
７月１日に。
とっくに気がついていたのですが。

ネコの１０歳・・
ニンゲンでいう５６歳で
もうシニアになるようです。
そんなうめとってミーは、
結構、良い刺激に
なっているのではないかと
感じています。

だからうめさん、長生き。

夜明け。

ヘンな時間に
起きてしまい
そのまま
夜が明けてしまいました。

このお花は
カモミール。
去年植えて
はじめて
咲きました。
なんだか
ずいぶん増えそうです。

今日は
暑くなるって
予報で言っていました。
庭仕事用の
麦わら帽子が
ほしいなぁ。

butter。

オット、
わたしとしたことが。
生クリームを
バターに変えてしまったー。
しかも
ハチミツ入り。

そばだてる。

ニャンコの
耳をそばだてている時、
というのは
一瞬で形相が変わり
神経を集中させている。

わたしが
こんな風になる時は・・
こわい番組を
一人で観てしまった時かな。
この夏こそ、
一人で観るのは
やめよう。

Premium。

昨日頂いたビールの箱を、
良さそうな場所に置くと
すぐに入ってくれたミー。

この、思い通りな感じが
なんとも言えません。
本当に気に入っているなら
リビングに置けるよう
検討するゾ。

アサガオ。

アサガオを頂き

育てていました。

アサガオといえば、
今でもこどもたちは
観察しているようで
選挙で小学校へ行ったときに
校庭にたくさんの
アサガオが並んでいました。

「なつかしい・・。」
なんて思いましたが
育てている鉢が
ちょっと、便利な感じになっていて
ペットボトルを脇にセットすることで
給水できるようになっていました。
支柱もカラフルな
プラスチックで、
「オォ♪」って、
妙に感動しました。

お知り合いニャンコ。

ひょんなコトから
お知り合いになったご家族がいました。
わたしにとっては
それはそれは
とても貴重なご縁となりました。

このニャンコは、
その方のおうちにおじゃました時
出会ったニャンコです。

おもてなし上手らしく
会ってすぐに
甘えてきてくれました。

そしてこのニャンコ、
ちょっぴり人見知りです。
はじめは距離を置いていましたが
のちに、さわらせてくれました。

これも同じコです。
ナンダロウ・・
うちのニャンコにはない
品のある感じ♪


本当は、もう１匹、
とっても人見知りで
ほんの少ししか見るコトができなかった
ニャンコがいました。
いつか、ふれあえたら
いいのですが。

たくさんのニャンコを
保護してきた
こちらのおうちには、
リビングの脇に
ニャンコのための
とても居心地の良さそうな
お部屋がありました。
それに、ためになるお話も
たくさん聞かせて頂きました。
本当に本当にありがたい
貴重な出会いとなりました。

遅くなりましたが、
その節は
大変お世話になりました。

水浴び。

おとといの
暑い日。
これまたお節介にも、
・・ちょこたんも暑いかなぁ。
と思って
お掃除ついでに
カゴの上から
水をちょっと
かけてあげました。

久しぶりの水浴びに
ちょっと戸惑っていたちょこたん。
なので、すぐにやめたのですが。

しばらく
シャワーは
いらないか。

ごまかしてみた。

エコバックに使っている
このバック。

もともと"なんとかsports"
って、マニアックな店名が
ちっちゃく入っていて
「いつまで使ってるの？」
なんて
ダンナさまにも
言われていたので
ポケットで
隠してみました。

まだ毛まみれ。

春から続く
抜け毛の季節。
ピークは越えたものの
おなかにカオを
うずめると、
まだわたしの顔が
毛まみれになります。

あごについた毛が
白ヒゲのように
なっていたコトも。
・・ヒゲがあったら
こんなカンジかぁ
なんて、思いました。

快適指数。

今日の雨は
そこそこの風もあり、
窓を全開にすると
すこし肌寒く。
久しぶりに
涼しく過ごせています。
これならダンナさまの
快適指数も
あがるのでは。

オツカレサマ。

お仕事、最近ずっと
忙しかったケド
今日は、早く終わるかな。

終わるといいね。

ふうせん。

風船かずらが
実をつけ始めました。

お節介。

「ちょっと、涼しくしてあげたい！」
という思いで
タオルに巻いた保冷剤。
今日もこりずに、
脇に置いてあげると
マクラにして寝てくれました。
「オオ♪」・・なんて
喜んだのもつかの間、
数分後には
別なトコロで寝ていました。

ただのお節介だった、って、
やっと気がつきました。