10月も終わりをつげたので、劇団で取り組んだクオータースターコンテストの振り返りをしようと思います。
いろいろと書きたいことはあるのですが、なかなかまとまらないので例によって何度かに分けて始末記を書くことにしようとおもいます。
鍋山和弥制作
来生光平制作
鹿児島陽子制作
この3作品が完成し、1作品が諸事情でお蔵入りになりました。
今回の総評としては団のチカラを分散させてつくった各作品はもっとつっこむべきところがのこり、代表としての井口の制作管理能力の弱さが反省として残りました。
一方で、普段陣頭に立たない来生さん、陽子さんにとってはとても大きな作品となり、一本作り上げた自信を持つことができたのが良かったと思います。
いつもどおり、自分のやり方を貫いた鍋ちゃん、挑戦をしてくしくもオクラ入りになってしまったあさみさん、
二人には代表としてもっとバクアップするべきことがあったのではないかと思い、とくに反省しています。
しかし、団としては、今回の挑戦は気づきや実りのあるものだったと思います。
つづく
いろいろと書きたいことはあるのですが、なかなかまとまらないので例によって何度かに分けて始末記を書くことにしようとおもいます。
鍋山和弥制作
"目的はどうあれ" を YouTube で見る
来生光平制作
"風が運ぶ" を YouTube で見る
鹿児島陽子制作
"真鍋商事 (劇団誠 クオータースターコンテスト参加作品)" を YouTube で見る
この3作品が完成し、1作品が諸事情でお蔵入りになりました。
今回の総評としては団のチカラを分散させてつくった各作品はもっとつっこむべきところがのこり、代表としての井口の制作管理能力の弱さが反省として残りました。
一方で、普段陣頭に立たない来生さん、陽子さんにとってはとても大きな作品となり、一本作り上げた自信を持つことができたのが良かったと思います。
いつもどおり、自分のやり方を貫いた鍋ちゃん、挑戦をしてくしくもオクラ入りになってしまったあさみさん、
二人には代表としてもっとバクアップするべきことがあったのではないかと思い、とくに反省しています。
しかし、団としては、今回の挑戦は気づきや実りのあるものだったと思います。
つづく