稽古場日誌 230号

バスの降りどころを間違えて井口大幅に遅刻でした。

各自で練習したものを見せてもらい、注文をつける作業と、

新しく上がった音源や楽譜の確認をしました。

６月の稽古もあと１日、

時間は刻一刻と過ぎていきますね！

がんばっていきましょう。

稽古場日誌 229号 公演前２ヶ月をきりました！

森がお休みだったので、

こんな日は動きをどんどん決めていきます。

普通のお芝居ではないので、歌や抑揚、動きをどんどん決めてその上で創作を進めて行くものかなと思ってます。

みんなのいいとこや出来てないとこと、それを見つけておもしろくしていく作業に終始していくと時間が経つのはあっという間ですね。

稽古場日誌 228号

できてないところの作曲と、欠席した組の打ち合わせ、役者がほとんどロビーで打ち合わせてばかりいるのはとても、異様な稽古場です。

毎度、もっと余裕をもった創作をと思うのだけど、なかなかうまく行かない。

ここが正念場と思って乗り気っていきましょう！！！

稽古場日誌 227号

月曜日は、森が休みだったので百のリードで発声練習からのスタート。

二幕の動きの確認と大学の公演でお休みしていた加納君の動きの確認や、整理をしていきました。

写真は百と馬場さんの稽古風景。

オーバーアクションに走る傾向のある百の動きを検証していきました。

大きな動きを好むのは、僕の影響でもあるのかしら？

告知もぼちぼちスタートしました。
あと２ヶ月精一杯やっていきます。

稽古場日誌 226号 動きをどんどん決めていく稽古場！

曲ができているところから動きをどんどん決めています。

音楽はできてはいるけど、楽譜に出来ていないので森は別で採譜作業。

たんたんと進めているのですが、そろそろ公演２ヶ月前に迫ります。

面白いものはできていると思うので、あとはいかにまとまって行けるかです！

ドキドキドキ！