劇団誠〈せい〉と仲間たちの冒険

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10月はヲタ芸の練習を中心に活動しております。 タイガーファイヤーサイバーファイバーダイバーバイバージャージャー

第2.5回 リーディング公演 ぼくのパパはサムライだから

2018年11月05日 00時14分51秒 | 劇団誠の冒険・あゆみ
突然ですが、12月9日にリーディング公演を行います。

かねてからやりたいと思っていた福祉・介護に関する作品「ぼくのパパはサムライだから」

昨年、福祉の仕事について、又福祉と演劇について勉強した際に感銘を受けた

菅原直樹さんの戯曲をお借りしての上演です。

将来的にはストレートプレイとして、またその他の形式での上演も考えていますが

まずは作品を知っていく意味をこめてリーディング公演の上演を行います。

演出は団内コンペで権利を勝ち取った西田さん。

今回は客演を中心としたメンバーで短期間の稽古で完成をさせます。

ふくふくの視聴覚室という普段演劇上演に使われない場所を、リーディング公演で行います。

この場所でリーディングだからことできる表現を目指して上演したいと思います。
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劇団誠〈せい〉第2.5回 リーディング公演 

ぼくのパパはサムライだから

作 菅原直樹(OiBoKkeShi) 演出 西田康子
出演 月足博(テアトルアカデミー) 響木金太郎(アクティブハカタ) 中田圭音(MST) 井口誠司 彩乃梨央
演出助手 馬場千裕 美術 井口誠司 照明・映像 加納直也

日時
12/9日曜日 15時~/18時~ 
上演時間は60程度予定です。

会場
福岡市福祉プラザ5階 視聴覚室

前売 1000円 当日1200円
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鹿児島陽子 退団

2018年10月16日 23時35分51秒 | 劇団誠の冒険・あゆみ
2018/10/15の稽古を持って鹿児島陽子が退団しました。

今年の春から社会復帰をしたり、尊敬する作家にであったり

表現者として、人生の中で、色々なターニングポイントがありました。

ここで多くは語りませんが、劇団誠の初期支えたとても大切な仲間の一人でした。

陽子さんがいなかったら、いまごろ、劇団としての活動はやっていないかもしれません。

稽古後、会議の時間に、みんなの前で挨拶をしてもらいました。

陽子さんの個性や、柔らかい人がらにはいつも助けられました。

巣立っていったの陽子さんの今後の活躍、期待しています。



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第二回公演 オペラ・春の枯葉 始末記 その2

2018年10月16日 23時05分19秒 | 劇団誠の冒険・あゆみ
一番大変だったことは、曲の譜面起こしでした。
歌そのものは楽譜が読めなくても耳コピでなんとかなるのですが、90分の楽曲を楽譜に起こして毎度同じように演奏するということは大変な苦労が伴いました。

当初は森が全て手書きで玉譜をかいていたのですがとても間に合わないということになり、最終的には要点以外はコードのみの楽譜になりました。

それでも全楽譜が書き終わるのが本番1ヶ月前ごろでした。微調整も多々あり森の作業数の多さは脱帽です。

しかし、本来なら機械を使って行うことが出来る領分も多くクリエイティブな作業以外のところに時間を多いにさいてしまったのは反省項です。

当面は中長編のオペラ制作の予定はありませんが、今回のノウハウが抜けないように、また作業の効率化や使えるアイテムの検証をしていきたいと思います。

次に今回は広報で自由に動ける人員が少なかったのが難でした。

想定以上にチラシを余らせたのは失敗です。

また、チケット代の当日700円立見というのも意味がわからないことをしてしまったと反省しています。

受付、お客さんその他、無駄に混乱を招いただけの愚行でした。

これ、やるなら完売の後の出すチケットだったらよかったかな・・・


試しにやってみてとても良かったこと☆

冷泉荘での打上!これは場所もほどよく広く、持ち込みの機材でダンスパーティーカラオケパーティーにもできてとっても素敵な打上会場になりました。

打上をフリースペースでやると時間も他のお客さんも気にせず楽しめるのがとても良いですね。


次回の始末記はもっと早く書くことを目標にしたいと思います。




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施設ワークショップ 始末記

2018年10月04日 02時50分21秒 | 劇団誠の冒険・あゆみ
9月末は某施設にてショー+ワークショップを行いました。

知的、精神障害の方々、約30人と約二時間一緒に過ごしました。

レパートリーは以下の通り

小作品 ニジンスキーの世界
お試しバレエレッスン
ナイフとフォーク
イス取りオニ
ほめゲーム

間に10分休みを二回とって行いました。

まずニジンスキーの世界
四年前の公演よりも極力言葉を優しく分かりやすい単語に置き換えての上演を行いました。
躍りの精度はそこそこだったと思いますが、観客に語りかける作品なのでやりやすくもありました。

上演後に利用者さんと一緒にバレエの真似事みたいなレッスンをやりました。その場でプリエ、ジャンプ、サンジュマンだけでしたが、皆さん興味津々でチャレンジしてくれました。

プリエはなんとかついてくる感じ、サンジュマンは楽しくみんなで跳ねました。
わからない人もピョンピョン跳ねて楽しそうでした。
知的、精神の障害がある方に最初から物を考えさせるのではなく、一緒に動くことから始めたのは大正解でした。

そのあとはポージングのゲームです。
お代に添って各々が考えたポーズをとっていくのですが、わからない人はここで置いていきぼりになってしまいます。

二人、三人組で想像力を広げるワークにしたかったのですが、一人で行うワークに時間を割きました。

チーム分けのあとは、楽しめる人とそうでない人がわかれてしまった印象です。
あれはあれで楽しんでくれていたのかな?

そのあとは休憩を挟んでイス取りオニをやりました。
より分かりやすくするために、イスを丸く並べて行いました。
利用者vs井口の構図のゲームになりまず盛り上がったと思います。
しかし、途中からイスを動く人が限られた数人になってしまったのが残念。
これは、施設の広さからイスの間隔が狭すぎたのが要因でもあります。
もう少し工夫出来たのではないかと思います。
何脚かは真ん中に置くとか次回に向けたアイデアがわいてきます。

最後はほめゲームをやりました。
巷で流行っているゲームですが、今回はルールを簡素にして隣の人のいいところを順にほめていくだけだったのですが、言葉がなかなか出てこずに半分も回れず時間切れになってしまいました。
しかし、「かわいい」の一言をキラキラした瞳でまったいた女の子の表情は忘れられません。
もう少しブラッシュアップしてリトライしていきたいです。

ワークに先立てて二回の事前練習を行いました。延べ20人近い人たちに手伝ってもらったのですが、そのなかでの気づきもとても素晴らしかったです。

ご協力に感謝です。
劇団の活動の一環として今後も福祉に関わりたいと思います。




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第二回公演 オペラ 始末記

2018年10月01日 23時23分45秒 | 劇団誠の冒険・あゆみ
遅くなりましたが、オペラ・春の枯葉の始末記です。

今公演について反省することは多々ありますが、始末記を書くのが遅れに遅れてしまったことはまず反省する大きな材料だと思います。

このおかげで、いくつ振り返るべきことが完全に飛んでしまいました。

次回公演は翌日に振り返りやまとめをする時間をつくるように努めたいと思います。

集客は160人、8回のステージをこなしました。
劇団員の成長を促すという意味では、とてもよい時間になりました。
公演のコストとしては低くはありませんでしたが今後も可能であれば同タイプの上演も考えていきたいと思います。

アンケートも概ね好評ではありましたが、的を射たご指摘も多々いただき今後の参考になりました。

特に序盤のアンケート等はダイレクトに後半の公演に生かすことができました。

演出としても大いに学ぶところがあったかと思います。

作品としてより洗練させて今後は別の形で持ち回れればよいなと思っています。

全体の集合写真、日替わりキャストの部分があったので完全全キャストでの集合写真ってとれてませんでした。。






始末記2に続く予定
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