稽古場日誌 212号 今日は作曲デイ！

台本読みながらどんどんメロディをつけていきます。
　
作品についての考察やお話は大分進んだのでイメージにあった曲がどんどん浮かびます。
　
これを清書して稽古を進めていくわけですが、先はまだまだ長そうです。
　
でも、素敵なシーンがたくさんできてきたのでこれを整理して、動きつけて、
　
とっても楽しみです。

稽古場日誌 211号 森爆発・森全開！！

久しぶりの戸川さんのレッスンでみっちり発声練習を行い、後半は作曲作業でした。
　

土曜日の夜にわが町のサントラ録音を終えた森のピアノと作曲が炸裂する稽古場に成りました。
ここは、ドボルザークを意識してこちらはストラビンスキー、あちらはワーグナー、この辺りはロマン派風に進行しそちらは新古典のイメージ。
　
ちらほら解説もはいるのでクラシックの知識が広がります。
　
八月はまたかなり素敵な作品になると思います❗
　
キャスト、見学随時募集です☆

稽古場日誌 210号 作曲作業に費やす今宵

　
土曜日に打ち合わせて臨んだのですが作曲作業はやや難航。
　
スロースターターの森が作った曲の直しや指示、修正依頼をしながら稽古場は進みます。
　
といっても今回はあんまり進んでないですね。

土曜日の分も入れて若干進んだように見えるだけ。
　
創作が進まないとやきもきはしますが、新しく生まれるメロディに立ち会う瞬間はいつもドキドキです。

稽古場日誌 209号 会議メインにの稽古になりました☆

今日はお休みも多かったし、前回の会議で話せなかったところもありましたので、
会議をメインにやりました。
　
ちょっと自己啓発セミナーみたいなとこもあったけど、自分の夢や大事にしたいこと、いま興味を持っていることをいってもらい、それと劇団をWINWINにしていくことを考えるってとても楽しいことだと思います。
　
もっと活気のある面白い劇団にしていきたいです。

週末は時間が少しとれそうなので、次回公演に向けた情報の整理ができるといいなと思ってます☆

稽古場日誌 208号 台本解釈よみとき、よみとき

引き続き、台本で感じたことや細かな台詞のひとつひとつの裏にある意味を探っていく時間になりました。
　
ここから、もう少し踏み込んで作曲までやっていきたいのですがこれはもう少し時間がかかりそうです。
　
限られた時間の中でクリエイティブな空間、作品をつくる！