ソーントン・ワイルダーがわが町を書く際に特に指定している賛美歌で
劇中に3度も指定されるものです。
神によりていつくしめる ソプラノ
神によりていつくしめる アルト
神によりていつくしめる テノール
神によりていつくしめる バス
ユーチューブでなかなか上がっていないので参考音源としてアップしておきます。
なお、歌詞の訳は他にも複数あるようです。
賛美歌403番
英国のパプチスト派牧師、ジョン・フォーセット作(1740-1817)の賛美歌
かみによりて いつくしめる
こころの交わり いともたのし
ちちのまえに せつに祈らん
望みも恐れも ともに同じ
ともにしのぶ うきなやみも
ゆたけき恵みに やがて消えなん
わかるるとき かなしけれど
ふたたび相見る さちやいかに
つみとうれい なきみくにの
つきせぬ睦びを よろこび待たん
劇中に3度も指定されるものです。
神によりていつくしめる ソプラノ
神によりていつくしめる アルト
神によりていつくしめる テノール
神によりていつくしめる バス
ユーチューブでなかなか上がっていないので参考音源としてアップしておきます。
なお、歌詞の訳は他にも複数あるようです。
賛美歌403番
英国のパプチスト派牧師、ジョン・フォーセット作(1740-1817)の賛美歌
かみによりて いつくしめる
こころの交わり いともたのし
ちちのまえに せつに祈らん
望みも恐れも ともに同じ
ともにしのぶ うきなやみも
ゆたけき恵みに やがて消えなん
わかるるとき かなしけれど
ふたたび相見る さちやいかに
つみとうれい なきみくにの
つきせぬ睦びを よろこび待たん