稽古場日誌 ９５号 キャリーオン、歌う百之進

木曜日夜は歌のレッスン。
通常の発声の時間を減らして今日は歌唱練習に重きをおいた練習でした。
オペラを聞いてお分りの方もいるかと思いますが、
劇団員の百之進は声がよく通ります。
オペラ向きの実によく鳴る声をしています。

そんな百之進は練習課題ではポップスを渡され、
響をコントロールするよう努めています。

木曜日の君はポップスターだったよ、百ちゃん！

と、ここまで褒めると気持ち悪いねw

日々上達していく劇団員を眺めるのはとても楽しいです。

これを読んでいるあなたも、僕の楽しいになってください！

って結局は勧誘かーいw