姫路の汗かきは、脱皮する

姫路在住の41歳。システム屋からサービス屋へと脱皮したい汗かきの日常を綴ります。

歩き出すとき歩幅より次の足

2013-07-25 05:35:26 | 学び
販促プランナー則枝美香さんが9月からはじめる
「チームでビジョンを共有するワークショップ」
のプレセミナーに参加してきました。

※Facebookから拝借。


販促プランナーとして、培ってきた
「情報共有の技術」「課題の整理手法」「伝え方」を
参加者と共有したいというセミナー。

ノウハウの一部は、「想いの整理学」で公開中。


講師の説明、参加者間のワークと楽しく参加できました。

特にワークの事例「上司と部下の残業問題」
「コスト意識がない部下が多い」なんていってた昔を思い出して悶絶。


今回はプレセミナー。
参加者から、よかった点、今後の改善点や取り入れるべき点など
愛のこもった辛口のフィードバックがたくさんありました。

自己評価は「惨敗」「前のめりに転けた」だそうです。

練習なんだからそれでいいんじゃないかと。


たぶん参加者の誰も「転けた」と思っていないだろう。
踏み出したその一歩は大きい。

すぐに
二回目のプレセミナーを企画されたところも素敵。


以上、
自分の第1回セミナーを思い出しながら。

今日はただ伝えたかった。ありがとう

2013-07-23 15:35:04 | タイムマネージメント
保険ネットワークセンター主催
「兵庫地区保険代理店経営のすべて集合研修」の説明会に参加。


その準備が一段落したとき、
タイムマネージメント講座の資料を宮宇地社長に見ていただいて、

「この観点はなかった。面白い。」
という言葉をいただいた。


「一度聞いてみたい。参加してみたい。
 いいところは取り入れあえたら。」
とも。



宮宇地社長は僕の原点。

「次世代の代理店経営モデル」を読んだから
「組織営業が示す保険販売の未来」を見たから

自分の持っている組織管理に気づくことができた。


訪問して、人柄に触れて、
人のことを考える宮宇地社長に会えたから

セミナーを始めることができ、
タイムマネージメント講座につながった。


今日はただ、感謝を伝えたかったんだ。

ハードルをあげる準備はできたかい?

2013-07-22 22:14:45 | ブログ交換日記
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
仕事を受けるうえで
独自のルールなどありますか?
*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆


ブログ交換日記で
販促プランナー則枝美香さんからいただいた質問。

今回は私がお答えする番。



では。回答。






ありません。

おわり。





今はないんですよ。
ルールというか、基準というか。

#だから、いまなら入れ食いですよ。



つくりたいと思ってるんです。
できれば思いっきり高いハードルで。

その覚悟がない今はつくれないんです。



先日の学び、
「やりたいことを明確にして、発信しているか?」

これができたら自ずと基準もできるかなぁと思ってます。




では、質問。

「昔されていたセミナーと、
 新しく始めるセミナーの違いは何ですか?」

2011年の秋ごろから開催されていたセミナーと
このたび新しく企画されているセミナーは
何が違うのでしょうか?

内容じゃなく、気持ち的な部分を聞きたいなっと。


気になるあなたは、
「販促事務所の話のネタになる販促話」
次の月曜日を待て。

飾らない想いにふれる心地よさ

2013-07-22 04:44:14 | 日記


あるお医者さんがいて、
村おこし、島おこしのために私財を投じて
「アクアスロンくらはし大会」
を開いた。

昨日、14回大会が開催されて、
400人近い参加者で盛り上がる大会になっている。


その前夜祭。
くらはし遣唐使まつりがあわせて開催され、
夜には3000発の花火。

市が動き、
大勢の人が集まるようになっている。


純粋な思いは人を動かす。

きれい過ぎるかも知れないけれど。
そんなふうに書きたくなったこの週末。

もう少し聞きたい話交わす酒

2013-07-19 23:09:45 | 学び
この時間、自宅にいることが残念でならない。


姫路 Future Collegeで美崎栄一郎さんのお話を聞いたあと。

明日の朝が早いため、泣く泣く懇親会に不参加で帰宅。



やりたいことを明確にして、発信しているか?

やりたいことに足りないものをどうやったら周りから手伝ってもらえるか?

自分が行動しないと、行動し続けないと応援してもらえない。


行動し続けるためには
モチベーションのエンジンが何なのか?知る必要がある。


そのエンジンをセットした「やりたいこと」は実現に向けて動き続ける。



一から十まで全部心に響いた。

また会えますよう。