雪ミクシーズンの第一日目として,子ども達を連れて千歳空港に行って来ました。
雪ミク市電のプラモデル目当てで行ったのですが,発売は9日とのこと・・・。5日から販売とホームページに載っていたではないですか。
仕方ないのでなんとなく買い物をして,恒例のガチャガチャをしてきました。
「北海道フィギュアみやげvol.2」です。
我らが雪ミク2013がいます。今回は全部揃いました。
子ども達と一緒に10個少々回しました。
途中で,一遇が「俺は去年の方(vol.1)がやりたい,キタキツネが当たる予感がする」と言います。確かにキタキツネだけ持っていませんが・・・。
そんなのより今年の雪ミクを当てろ,と言いますが聞きません。300円をvol.1に使われてしまいました。で,当たったのは雪ミク(2011)・・・。
ちなみに,今回の2個を当てたのも一遇,お前,ミクに愛されてるよ。
とりあえず順に見ましょうか。
登別温泉。アナタの考えたことは私にもわかります,はい。
道庁赤レンガ,正式には北海道庁旧本庁舎というそうです。今回の雪祭りシーズンには,ここでも展示があります。
砕氷船おーろら,見たことも乗ったこともなく,コメントできません。ガリンコ号の方が有名ですね。
木彫りで有名なヒグマ,本州の人々がよくしている誤解に,北海道では街中を熊が歩いている,というのがあります。
先ほどの温泉ですが,「これも初音ミクでいいじゃん(むしろそうあってほしい)」と紳士の皆様は思うことでしょう。
やってみました。
髪の毛は,いずれどうにかします。いかすみはお団子にしろ,といいます。
首には針金を通してあるので,振り向いてくれます。
さて,本命の雪ミク2013
なかなか良いですね。偶然だと思いますが,去年よりミクの当たりは悪く,2個だけでした。
vol.1のと並べましょうか。
左から 雪ミク2011 雪ミク2012 雪ミク2013
今回のものは,サイズが全然違うので,温泉のように頭交換などはできません。
うーん,3つ揃うと壮観・・・というほどでもないですね。
・・・特に違和感の無かった方は健全です。おやすみなさい。
「え?」と思った方,間違ってもガチャガチャに走らないでくださいね。
雪ミク市電のプラモデル目当てで行ったのですが,発売は9日とのこと・・・。5日から販売とホームページに載っていたではないですか。
仕方ないのでなんとなく買い物をして,恒例のガチャガチャをしてきました。
「北海道フィギュアみやげvol.2」です。
我らが雪ミク2013がいます。今回は全部揃いました。
子ども達と一緒に10個少々回しました。
途中で,一遇が「俺は去年の方(vol.1)がやりたい,キタキツネが当たる予感がする」と言います。確かにキタキツネだけ持っていませんが・・・。
そんなのより今年の雪ミクを当てろ,と言いますが聞きません。300円をvol.1に使われてしまいました。で,当たったのは雪ミク(2011)・・・。
ちなみに,今回の2個を当てたのも一遇,お前,ミクに愛されてるよ。
とりあえず順に見ましょうか。
登別温泉。アナタの考えたことは私にもわかります,はい。
道庁赤レンガ,正式には北海道庁旧本庁舎というそうです。今回の雪祭りシーズンには,ここでも展示があります。
砕氷船おーろら,見たことも乗ったこともなく,コメントできません。ガリンコ号の方が有名ですね。
木彫りで有名なヒグマ,本州の人々がよくしている誤解に,北海道では街中を熊が歩いている,というのがあります。
先ほどの温泉ですが,「これも初音ミクでいいじゃん(むしろそうあってほしい)」と紳士の皆様は思うことでしょう。
やってみました。
髪の毛は,いずれどうにかします。いかすみはお団子にしろ,といいます。
首には針金を通してあるので,振り向いてくれます。
さて,本命の雪ミク2013
なかなか良いですね。偶然だと思いますが,去年よりミクの当たりは悪く,2個だけでした。
vol.1のと並べましょうか。
左から 雪ミク2011 雪ミク2012 雪ミク2013
今回のものは,サイズが全然違うので,温泉のように頭交換などはできません。
うーん,3つ揃うと壮観・・・というほどでもないですね。
・・・特に違和感の無かった方は健全です。おやすみなさい。
「え?」と思った方,間違ってもガチャガチャに走らないでくださいね。