がじんブログ

フィギュア小改造ネタばかりに。登場人物:いかすみ…妻 一遇,二遇,三遇…息子,娘,息子

映画プリキュアオールスターズNewstageを観てきた

2012年03月17日 | プリキュア
タイトルのとおり,映画プリキュアオールスターズNewstageを,娘二遇と一緒に観てきました。

恒例のミラクルライト。今回は何回も,使えと催促されていたような気がします。

まだ公開初日ですから,ネタバレはやめます。
作る側も相当苦労したのだろう,と想像してますが,オールスターとしては,初期キャラクターの扱いにはかなり残念なことがあります。
また,戦闘シーンも控えめでした。
話題の新キャラは,結局のところ正式メンバーには加えてもらえない存在のようですね。結構好きなんですけど。

映画の後,最近二遇がやりたがるプリキュアダンス?ゲームをさせました。
ずいぶん昔からやっていますが,初めて一番レア度の高いらしい「PSレア」を二遇が引き当てました。

正直,こんなのレアでも普通でもなんでも良いです。満のカードってないんですよね。たぶんあゆみが登場することも無いのでしょう。
カードゲームでは,一遇がオーズの頃までは仮面ライダーの「ガンバライド」をずいぶんやっていましたが,やはり一番レア度の高い「レジェンドレア」が当たったことは無かったです。
入っているものなんですね。


三遇も大好きプリキュアマスコット(実は泣いてるんですけど)。
この人,つかまり立ちをするようになりました。八ヶ月だから少し早いです。

爪弾くはガッカリの調べ

2012年03月09日 | S.H.フィギュアーツ
先日,まさかと思って書いたプリキュアフィギュアーツの新作・・・。
本当にスーパーシルエットだったとは・・・。

・・・がっかりです。まぁ,買うんですけどね。
シリーズが続いただけマシですか。

初代やマックスハートのように,多分年末に発売されるであろう,スプラッシュスターのDVDBOXと時期をあわせて,ブルーム,イーグレット,満と薫が発売されることを無理と思いつつ祈りましょう。

プリキュアVSサザエさん

2012年03月06日 | プリキュア
スマイルプリキュアの3人目「キュアピース」は,毎週の変身シーンで画面に向かって(視聴者に向かってというべきでしょうか?)じゃんけんをします。最初こそ名前のとおりチョキを出しましたが,翌週以降,パー,グーと変化してます。
毎週のじゃんけんといえば,サザエさんの最後にあるのが有名ですね。
くだらないことですが,この勝負,今のところキュアピースの三連勝だそうです。

さて,プリキュア診断なるものです。やってみてください。
私がやったらルージュになりました。常識人でよかった。

いつものあれを言ってよ

2012年03月04日 | S.H.フィギュアーツ
ずいぶん前に諦めの調べなどと書いたプリキュアのフィギュアーツですが,公式ツイッターによると続くみたいです。良かった。
このタイミングなら,コッペとスイートですかね?間違ってもスーパーシルエットとかではないことを祈ります。

ところで,名前だけが変な所から判明した,今回のオールスター映画での新キャラ「キュアエコー(映画のHPで,全員集合の中心にあらわれます)」は,未だに何も公式発表がないところを見ると,本当に公開まで秘密になるんでしょうか。
子供向け映画にしては不思議な方針ですね。

偽者ですらないAGE

2012年03月02日 | ガンダム
割とどうでも良い話です。以前,改造部品として買ったfigmaがありまして,そのせいでキャラクタを知っていたので見始めたアニメがあります。

私が普段見るのは,プリキュアとかガンダムとか,アクの少ないものなので,異常に新鮮です。
前回はプリキュアネタがあって,おぉ,と思ったのもつかの間,後半はエロアニメでびっくりしました。
すごく面白いかといわれると,まだなんとも言えませんけれどね。
まぁ,なんだかんだとプリキュアづけになって数年経ちましたから,少し違う世界にはみだしてみても良いでしょう。
間違っても子供に見せられない所が難点ですが。

ところで,プリキュアや偽物語に押されて,我が家では影の薄い,現在絶賛放送中のはずの我らがガンダムの最新作「ガンダムAGE」。見ていますよ,ちゃんと。
この感想は,このブログでは書いていないような気がします。
簡単に書きますね。

「冗談ではない!」
「ここからいなくなれ!」
「アンタの存在そのものが鬱陶しいんだよ!」
「原因は何です?視聴率が3%下がった原因は?」
「もう戦わなくていいんだ!」
「いやー!ワタシのガンダムが!」
「一緒に死ねー!」
「性能を生かせぬまま死んでゆけ!」
「おかしい,おかしいですよ!」
「ぶっちゃけありえなーい」

ユニコーンでかろうじて息をつないでいますが「ガンダム」というブランドって,かなり価値を落としているように感じます。何十年も続いていれば仕方のないことでしょうけれど。