忘憂之物

男はいかに丸くとも、角を持たねばならぬ
             渋沢栄一

自分の意見は大切にしましょう

2011年11月06日 | 過去記事
職場のベランダで産経新聞を読んでいると、例の如く、何人かの職員がやって来て邪魔をされる。中には「韓流おばさん(本物)」もいて、いろいろと言ってくる。先日、ついに「KARA」のDVDが放映されていて、女性職員の何人かが合わせて踊っていたのだが、その私のあまりの「スル―っぷり」に話題が及び、なぜにそれほど無反応なのか、と問い詰められたりもした。私は精一杯、いえいえ、そんなこたぁないです、ちゃんと素晴 . . . 本文を読む