神奈川県庁合唱団

横浜で活動している、神奈川県庁合唱団の練習報告、活動予定、団員募集。ミュージカルから合唱組曲まで幅広く

7月16日(火)練習報告

2013-07-21 14:22:50 | 練習報告
出席者
SOP 9人 ALT 8人
TEN 5人 BAS 4人+見学者1人
下田さんが久しぶりに参加されました。
バスに、一人見学者がありました。
いよいよ、CATSのステージング開始です。
人が増えたので、ステージシートも見難くなってますので、各自工夫をお願いします。

まだまだ、練習不足で歌えない曲もありますが、歌と動き、並行して覚えていきましょう。
来週は吉泉先生に見ていただき、改良していただく予定です。

7月14日(日)練習報告

2013-07-20 15:11:20 | 練習報告

出席者
SOP 6人 ALT 8人
TEN 3人 BAS 5人
CATSがいよいよステージングが始まりますので、楽譜の訂正になっているところを確認しながら、最近やってない曲をさらいました。
猫の名前は、今回はSOLIを中心に行いますので、リズムに入れながら朗読する練習をしました。
大分思い出していただいたみたいですので、16日(火)の練習は動きを中心に練習していきます。23日の練習には、吉泉先生がいらっしゃいますので、とりあえず形を作っておきます。例年のことですが、実際やる中で、どんどん変わっていきますので、各種配布物等に注意してください。
最後に、ミサブレヴィスからベネディクトゥスを譜読みしました。これで、全曲やったことになります。
次のミサブレの練習から、復習と、徐々にソロを固めていく予定ですので、よろしくお願いします。
16日(火)の練習は、関内青少年育成センターでCATSのステージング練習になります。

7月9日(火)練習報告

2013-07-20 15:09:48 | 演奏会情報
出席者
SOP 8人 ALT 10人
TEN 5人 BAS 5人
男声が、久しぶりに全員揃いました。
練習は、CATSの最後の2曲を練習しました。
天上への旅は、歌いやすい曲なのですが、その分いい加減になりやすいので丁寧に音を確認しました。また、以前やった曲を歌うと発声が昔に戻りやすいので、いつも以上に意識しましょう。
曲の特性上しょうがないのですが、ミサブレや新しい歌に比べて、生声、咽声が目立ちます。ミュージカルの曲なので、表現上そういう声も必要になりますが、現時点では川上先生に教わったオーソドックスな声を意識して下さい。
スタッカートがアクセントにならないように気をつけてください。
猫からのご挨拶。これも深く深く作りませしょう。深いブレスから、表面的ではない深い表現をしましょう。フォルテになったときに乱暴になりがちです。猫への愛情をこめて、深いフォルテを作りましょう。最後のソプラノの高い音はよく耳を使って、正しい音を出すように。決して萎縮してはいけないのですが、外れた音で突っ張ってしまうことのないように。
最後に2曲通して歌ってみました。
14日(日)は、社会教育コーナーで13時~17時で練習です。ミサブレとCATSですが、CATSに時間をかけ、なるべく全曲さらう予定です。歌ったことが無い曲がある方、連休の中日ですが是非、参加してください。来週の火曜日からは、いよいよ動きの練習に入ります。がんばっていきましょう!!

7月2日(火)練習報告

2013-07-20 15:06:01 | 演奏会情報
出席者
SOP 9人 ALT 10人
TEN 3人 BAS 5人
マロ先生の練習でした。
最初に一詩人の最後の歌。この曲も大曲ですね。最初の、和音をきっちり表現できるように。
メロディーも表現をつけながら練習しました。全体として、形になってきましたが、各部の精度を上げていきましょう。
後半、ジェリクルソングの練習しました。思い出してくるのにちょっと時間がかかりました。CATSという言葉が何度も出てくるのですが、語尾をちゃんと発音するように。また、長い曲なので最後まで息切れしないようにしましょう。
9日の練習は、CATSです。まだ、練習していない、天井へのたび、猫からのご挨拶の譜読みを中心に行います。また、時間があれば、今までやった曲の復習をします。
16日の練習で、ステージングをはじめます。23日には吉泉先生もいらっしゃいますので、夏休み期間に入り、お忙しいとは思いますが、是非、出席してください。

6月25日(火)練習報告

2013-07-01 07:20:20 | 演奏会情報
出席者
SOP 8人 ALT 8人+見学1人
TEN 3人 BAS 5人
Nさんが久しぶりに練習に参加してくれました。また、Kさんの同期のHさんが見学に来られました。
練習のほうは、川上先生のボイトレでした。まずは、クレドを聞いていただきました。演奏を聴いて、モーツアルトのミサはドイツ語風にやったほうが様式感が出るということで、ドイツ語風の読み方を教えていただきました。今度、細かくまとめますが、代表的なところは デシェンディット→デスツェンディット、クイトリス→クヴィトリス、ヴィルジネ→ヴィルギネ、ジェニトゥム→ゲニトゥム、イエズス→イーズスなどです。CとGの発音が注意ですね。バチカン読みになれてる方、やっと覚えた方、すいません。川上先生のこだわりですので、頑張りましょう。そのあと、クレドを題材に、歌い方を指導していただきました。ちょっとしたことで、音楽がモーツアルトになっていきました。今回休まれた方、是非、次回のボイトレは参加してください。最後に、クレドを通しました。
来週は、マロ先生の練習で、一詩人の最後の歌と、時間があれば、ジェリクルソング、おばさん猫をやります。準備をお願いします。