アジア最終予選の最後の試合、イラン戦に行ってきました。
テレビ観戦だった知り合いからは「面白い試合でしたね」と言われました。
確かに2-1という結果からはそうなるのかもしれません。
しかし、北朝鮮戦の厳戒警備、同点にされてから大黒までのヒリヒリ感、バーレーン戦のオウンゴール勝利でヘタリ込んだ疲労感など、これが最終予選なんだというギリギリ感はなく、どこかお祭り感覚でした。
それならそれで楽しもう。
そう切り替えました。
しかし、ジーコ。
監督として戦術云々とかそういう次元を超えて、日本サッカーに何か別の流れを残しそうですよ。
世界と戦える選手とは!
偉大な選手とは!
代表選手にとって大切なものとは!
選手にとって負けちゃいけないこととは!
結局、監督、戦術家ということとは別の次元。
偉大な選手である私は、世界と互して戦える選手についてこうあるべきと考える。
一貫してこれしか教えてないし、求めてないような気がしてならない。
将来、日本サッカーの分岐点は?と問われる時があるとすれば、メキシコ五輪とジーコだね と言われる日が来るかもね。
テレビ観戦だった知り合いからは「面白い試合でしたね」と言われました。
確かに2-1という結果からはそうなるのかもしれません。
しかし、北朝鮮戦の厳戒警備、同点にされてから大黒までのヒリヒリ感、バーレーン戦のオウンゴール勝利でヘタリ込んだ疲労感など、これが最終予選なんだというギリギリ感はなく、どこかお祭り感覚でした。
それならそれで楽しもう。
そう切り替えました。
しかし、ジーコ。
監督として戦術云々とかそういう次元を超えて、日本サッカーに何か別の流れを残しそうですよ。
世界と戦える選手とは!
偉大な選手とは!
代表選手にとって大切なものとは!
選手にとって負けちゃいけないこととは!
結局、監督、戦術家ということとは別の次元。
偉大な選手である私は、世界と互して戦える選手についてこうあるべきと考える。
一貫してこれしか教えてないし、求めてないような気がしてならない。
将来、日本サッカーの分岐点は?と問われる時があるとすれば、メキシコ五輪とジーコだね と言われる日が来るかもね。