前回、地下鉄のホームで倒れて転落事故を起こしたのは信藤横浜の天皇杯終了時でしたね。(笑)
仕事もピーク。
そんな中で何とか時間を作ってチームを追いかけてると
休む時間が無くなってしまいます。
昔はそれでも良かったんだけど
もうそういう生活は身体から駄目出しされているようです。
士魂大旗も裂けてしまったし、『潮時』かな~などなど考えました。
自分の考え方に原因があるのは判ってるんですけどね。
「批判を口にする以上は、自分も絶対手を抜かない」ってね。
今、起きている事について
「勝利」もいいけど、「成長の片鱗」も私は大切だと思います。
自分のホームページを開く前、ソシオ・フリエスタの公式にスレッドを立てた6年前から、ずっ~と私が大切にして来たことです。
選手がその片鱗を見せてくれて、監督やクラブが、真剣「な」サポと直接向き合ってくれれば、
『絶対に勝つ』ことは必須条件ではない。
他のサポと意見が食い違っても、それが私の持論です。
勿論、第一の目標は勝利だけどね。
今でも思うのは、負けてもガタガタ批判されても、罵声を浴びるために試合後にサポの前へ挨拶に来た信藤さんは男だったね。
突然の解任発表の時、涙で声を詰まらせながら挨拶した三ツ沢最終戦の姿は忘れられませんよ。
開幕湘南戦のクソ試合の後、たった一人で挨拶に来た足達さんに対し、
その時は、信藤さんと同じ男気を感じたんだけど、あれは買い被りだったのかな~と気力が萎えて行きます。
何も言わなくても
黙って挨拶するだけでも
多少は離れた場所からでもいい。
今年の目標や方針、足達さんが迎えられた理由を知らないサポは居ないでしょう。
堂々と出て来て、「これが現実だよ」って胸を張ればいいんですよ。
そして「今は我慢してくれ」って言えばいい。
そうすれば、サポの要求はもっと前向きな方向に変わって行くでしょう。
また、そういう「真剣に向き合う姿」を見せてくれた時、もしサポから何かする奴が居たら、容赦なく処分すればいい。
今のように、サポを避け、ましてや逃げる印象を与えてしまえば、関係がこじれて行くだけではないかと思う。
すれ違いや感情のこじれ、コミュニケーションの不足が重大なトラブルを招くことは、
ソシオ問題で経験したことだしね。
今、サポがクラブに要求していることは、『直接、向き合ってくれ』ですよ。
悪い言い方をすれば「出て来い責任者」
やさしく言えば「顔を見せて下さいよ」
それだけ。
たったそれだけのことで、大騒ぎするしか無くなるほどサポを追い込むなんて、クラブ側の運営がまずいと思う。
足達さんね、試合終了後、ほんの10歩だけ、各スタンドに向かって歩み寄って挨拶するだけで、ホント、結果は違ったと思うよ。
3連敗目、選手達が挨拶に来た時、選手達はギリギリまでサポに近づいて来たよね。
離れたところで並んでも、城君が許さない。
いつも手でラインを示しながら、「もっと前で並ぼうぜ」とみんなを促す。
当然、負ければ罵声は浴びせられるんだけど、でも、一人一人の顔を見ながら、
「頼むぜ」「やろうぜ」って気になるのは、一歩でも近くで向き合おうとする姿を見せてくれるからですよ。
クラブとチームとサポの一体感って、そんな些細なことから始まるもの。
ボタンの掛け違いのような不手際で無用なトラブルになるのは、本当に不毛です。
-----
『世情』
世の中はいつも変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする
変わらないものを何かにたとえて
そのたび崩れちゃ そいつのせいにする
世の中はとても臆病な猫だから
他愛もない嘘をいつもついている
包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる
シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく
変わらない夢を流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと戦うため
-----
PS.
プロであるクラブやチーム、選手などの個人に対する意見は判ります。
しかし、特定サポ個人への意見は、この掲示板では不適切です。
そう私が判断した書き込みは、管理者として削除します。
だって、みんな数少ないサポとして三ツ沢に集ってるんだからさ
直接話せば終わりじゃん。
ネットで議論しようとして売り言葉に買い言葉の応酬、
関係を更にこじらせるだけ・・・って、うちのサポは散々経験したことです。
だから直接対話を大切にしてるんです。
仕事もピーク。
そんな中で何とか時間を作ってチームを追いかけてると
休む時間が無くなってしまいます。
昔はそれでも良かったんだけど
もうそういう生活は身体から駄目出しされているようです。
士魂大旗も裂けてしまったし、『潮時』かな~などなど考えました。
自分の考え方に原因があるのは判ってるんですけどね。
「批判を口にする以上は、自分も絶対手を抜かない」ってね。
今、起きている事について
「勝利」もいいけど、「成長の片鱗」も私は大切だと思います。
自分のホームページを開く前、ソシオ・フリエスタの公式にスレッドを立てた6年前から、ずっ~と私が大切にして来たことです。
選手がその片鱗を見せてくれて、監督やクラブが、真剣「な」サポと直接向き合ってくれれば、
『絶対に勝つ』ことは必須条件ではない。
他のサポと意見が食い違っても、それが私の持論です。
勿論、第一の目標は勝利だけどね。
今でも思うのは、負けてもガタガタ批判されても、罵声を浴びるために試合後にサポの前へ挨拶に来た信藤さんは男だったね。
突然の解任発表の時、涙で声を詰まらせながら挨拶した三ツ沢最終戦の姿は忘れられませんよ。
開幕湘南戦のクソ試合の後、たった一人で挨拶に来た足達さんに対し、
その時は、信藤さんと同じ男気を感じたんだけど、あれは買い被りだったのかな~と気力が萎えて行きます。
何も言わなくても
黙って挨拶するだけでも
多少は離れた場所からでもいい。
今年の目標や方針、足達さんが迎えられた理由を知らないサポは居ないでしょう。
堂々と出て来て、「これが現実だよ」って胸を張ればいいんですよ。
そして「今は我慢してくれ」って言えばいい。
そうすれば、サポの要求はもっと前向きな方向に変わって行くでしょう。
また、そういう「真剣に向き合う姿」を見せてくれた時、もしサポから何かする奴が居たら、容赦なく処分すればいい。
今のように、サポを避け、ましてや逃げる印象を与えてしまえば、関係がこじれて行くだけではないかと思う。
すれ違いや感情のこじれ、コミュニケーションの不足が重大なトラブルを招くことは、
ソシオ問題で経験したことだしね。
今、サポがクラブに要求していることは、『直接、向き合ってくれ』ですよ。
悪い言い方をすれば「出て来い責任者」
やさしく言えば「顔を見せて下さいよ」
それだけ。
たったそれだけのことで、大騒ぎするしか無くなるほどサポを追い込むなんて、クラブ側の運営がまずいと思う。
足達さんね、試合終了後、ほんの10歩だけ、各スタンドに向かって歩み寄って挨拶するだけで、ホント、結果は違ったと思うよ。
3連敗目、選手達が挨拶に来た時、選手達はギリギリまでサポに近づいて来たよね。
離れたところで並んでも、城君が許さない。
いつも手でラインを示しながら、「もっと前で並ぼうぜ」とみんなを促す。
当然、負ければ罵声は浴びせられるんだけど、でも、一人一人の顔を見ながら、
「頼むぜ」「やろうぜ」って気になるのは、一歩でも近くで向き合おうとする姿を見せてくれるからですよ。
クラブとチームとサポの一体感って、そんな些細なことから始まるもの。
ボタンの掛け違いのような不手際で無用なトラブルになるのは、本当に不毛です。
-----
『世情』
世の中はいつも変わっているから
頑固者だけが悲しい思いをする
変わらないものを何かにたとえて
そのたび崩れちゃ そいつのせいにする
世の中はとても臆病な猫だから
他愛もない嘘をいつもついている
包帯のような嘘を見破ることで
学者は世間を見たような気になる
シュプレヒコールの波、通り過ぎてゆく
変わらない夢を流れに求めて
時の流れを止めて 変わらない夢を
見たがる者たちと戦うため
-----
PS.
プロであるクラブやチーム、選手などの個人に対する意見は判ります。
しかし、特定サポ個人への意見は、この掲示板では不適切です。
そう私が判断した書き込みは、管理者として削除します。
だって、みんな数少ないサポとして三ツ沢に集ってるんだからさ
直接話せば終わりじゃん。
ネットで議論しようとして売り言葉に買い言葉の応酬、
関係を更にこじらせるだけ・・・って、うちのサポは散々経験したことです。
だから直接対話を大切にしてるんです。