骨粗しょう症の身が、チーズを呼ぶ(笑)
去年の今頃はイチゴのチーズムースだっけな? そんなの作ってた。 混ぜるだけっていうの大好き(笑)
山崎製パンの十勝バターブレッドをちぎって、コーヒーに浸したものをココットに敷き詰めて、混ぜ混ぜしたマスカルポーネチーズとホイップクリームを合わせたものをパンの上に乗っけて
あとはココアパウダーを振り振りしただけ。
もうお菓子作りはしないと思って、電動のハン . . . 本文を読む
六〇蔵駅から川沿いを歩いてホームセンターに行ってきた。
火曜日のジム後にも別のホームセンターに寄ったばかり。 どんだけホームセンター好きやねん(笑)
春というより、いきなり初夏っぽい気温。
帽子とサングラスは必需品。
ソメイヨシノの蕾は大きくなってきたけど、まだまだ桜色とは程遠い。
春の日差しを浴びてオオイヌフグリも咲いていた。 この琉璃色の愛らしい草花、好き。
タンポポも見つ . . . 本文を読む
一人で城南宮に行ったのは何度目だろう。
3度目だったかな?
最初は京都駅八条口から洛南方面を走るバス。
その次が地下鉄竹田駅から徒歩で。
そして月曜も竹田駅から徒歩。
去年と違ったのは去年は本来なら南改札口を出ればいいのに、北改札口に出てしまって・・・その時駅員さんに(南改札口にある)6番出口ってどこですか?と聞いたら説明に困ったようで、『6番? う~ん、、ここからぐるっとやな』って(笑)
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満開のしだれ梅を観に、今年も城南宮に行ってきました。
新聞にも、梅のシャワーって(笑)
しだれ梅と椿まつりの最中で、お天気良いし人出もすごいことになってました。 神苑の入場券を買うところから行列。
椿はもうひとつ花付きが良くないのと、私があまり椿に興味ないのもあって写さず。
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お天気が良かったので、神苑のしだれ梅が満開という城南宮に行ってきました。
城南宮のご朱印は以前に頂いているのでご朱印帳を持って行かなかったら、期間限定のご朱印があったので、書置きのものを頂いてきました。
通常のものを含めていくつかあって、私の前に並んでいたおばちゃんが、、、私と同じようにご朱印帳を忘れたようで、どうしたらいいかとか、何を貰えばいいかとかやたらモタモタしていて、気短な私は少々むっと . . . 本文を読む
ホームセンターで、レンジやオーブンで調理のできる耐熱マグカップを買いました。
こういう、手抜きのできるものって大好きです(笑)
マグカップとして普通に使えるのは勿論、ひとり用のハムエッグやリゾットもこれで作ってそのままテーブルへ。
ぽってりした大き目スープカップも持ってるけれど、この赤い色が可愛くて・・・それにずいぶんと安くて(笑) 買ってしまいました。
取扱説明書と一緒にこれを使ったレシピ . . . 本文を読む
昨日は久しぶりにSNS友→リア友さんになったお二人とともに、大阪まで行きました。
森ノ宮ピロティでやっている『プルートゥ』という舞台を観に。
森山未來くん、土屋太鳳ちゃん、柄本明さん、吹越満さん、大東駿介さんらの出る舞台で、アトム、ウラン、プルート、天馬博士、お茶の水博士等々、馴染みのある役名ながらなかなかに奥深い舞台でした。 コンテンポラリー?ダンスの場面も多く、未來くんや太鳳ちゃんなら . . . 本文を読む
宮下奈都 著 文春文庫 2018年2月10日 第一刷
調律師の物語とは知っていたけれど、タイトル見てもピンとこなかった。
なるほど、鋼はピアノ線、弦だと分かっても羊とはピアノのハンマーなのね。 私も大昔にピアノを習っていて、調律師の方にも来ていただいてその作業ぶりを見たこともあったし、アップライトの上の蓋を開けて中をのぞき込んだりもしていたけれど、ハンマーに使われているフェルトの事までは思 . . . 本文を読む
昨日は一年に数回入るか入らないか、というようなやる気スイッチが入ってしまった。
春の嵐になりそうだ、と言われていた一日。
天気が悪いのでジムはさぼった(笑)
で、朝から今日のゴミ出しに備えてあちこちをひっくり返して断捨離を始めた。
可愛い~!と思っていた瓶や缶、いつの間にか貯まっている密閉容器。 賞味期限切れのスパイス。
それから雨がきつくならない間にスーパーに行って、ゴミ袋各種サイズ(笑) . . . 本文を読む
予告編も見ていたんだけれど、実をいうとあんまり乗り気じゃなかった作品。
アカデミー賞の作品賞を取らなければ観に行かなかったかもしれない。
作品賞を取るんじゃないかと言われていた『スリー・ビルボード』も『チャーチル』もあんまり興味なかった。
たまたまお買い物に行かなくていい雨降りの月曜にWOWOWでアカデミー賞授賞式を、女優陣のドレス見たさに(笑)みてしまったのが運の尽き(笑)
はっきり言って . . . 本文を読む
食堂のおばちゃん3 愛は味噌汁
山口恵以子 著 ハルキ文庫 2018年 1月18日 第一刷
食堂のおばちゃんシリーズの3作目で、2作目がいったん時代を遡ったものだったけれど、今作はまた現代に戻っている。
一(にのまえ)一子(いちこ)と嫁の二三(ふみ) それにアルバイトの万里の3人で切り盛りする『はじめ食堂』の話。
5編からなる。
現代っぽいなーと思ったのが、素人のカラオケチャンピオンを目 . . . 本文を読む
一昨年のクリスマス前ごろだったか、寄せ植え用にガーデンシクラメンを2つ買ってきて、ひとつは無事に夏越ししたけれど、ひとつはあえなくご臨終。
その夏越ししたものがやっと今頃咲きだしてきた。
葉の下にもたくさんの蕾が隠れている。
ホームセンターや花屋さんでも、ガーデンシクラメンはもう終わりかけで見かけなくなってきたというのに(笑)
それとよそではもうとっくに咲いているクリスマスローズも今に . . . 本文を読む
良いお天気で、家人のいない日曜日。
ずっと手抜きが続いていた家事に勤しむ(笑)
布団を干して掃除機を引っ張りまわして、さすがに寒の戻りがあってもこれは着ないな、というダウンも洗う。
ホットカーペットも(結局冬中出番がなかった)ダニパンチしてからしまい込む。
お雛様のタペストリーから、枝垂れ桜の柄のものにかけ替えてお雛様を片付けて今度はちりめん細工の鯉のぼり?を出してきた。
息子がいないの . . . 本文を読む
荻原博 著 新潮文庫 平成28年11月10日 8刷
これも短編集。
久しぶりに大人、な本を読んだような気がする(苦笑)
最近、重いテーマや長編小説が全然読めなくて、キャラミス(キャラクターミステリー)みたいなものばかり読んでいるので、ああ、ちゃんとした小説読んだな~って感じ。
ちゃんとした、とか正統派、っていうの何やねん?って言われそうだけど、文章の格やら、情景描写やら。
最初の小説『 . . . 本文を読む