昨日は劇団☆新感線の舞台『天號星』の2度目の観劇です。
先日は前から6列目の中央付近、昨日は下手ながら最前列。 前回同様、劇場内の通路を縦横無尽に使って舞台の上がり降り用の階段がすぐそば。
手を伸ばせば演者さんに届きそうです。
太一がその階段に座って客席を見回しながら台詞言ったりするとき、絶対、目が合った!って思う(笑)
太一だけじゃなく、ゆっくんも古田新太さんも池田成志さんらとも目が合ったぞ! . . . 本文を読む
いのうえ歌舞伎。 劇団☆新感線の舞台を観に行きました。
勿論、古田新太さんをはじめとして、新感線の名だたる役者さんも出てますが、やっぱりお目当ては客演、、、というか準劇団員の(笑)早乙女太一と弟友貴くん。
太一のFC枠でのチケット確保はわりといつも良い席で、今回もわくわくしながらエントリーして、初めて第一希望が外れました。
その後は太一枠ではなく新感線枠。
素晴しかったです。
いろいろな偶然の . . . 本文を読む
劇団朱雀の公演が2年半ぶりに復活しました。
コロナ禍の始まった年に参戦して、その後すぐに緊急事態宣言やらパンデミック宣言?やらで、エンタメ界は大きなダメージを受けたものでした。
座長である早乙女太一はその間、テレビや映画にも出てましたが、やっぱり私は大衆演劇の舞台に立つ太一が見たくて、チケットのエントリーが始まってすぐに申し込んでいました。
いつもながら、FCサイトでとるチケットは神席(笑)
今 . . . 本文を読む
早乙女太一が、去年はテレビを始めとする映像系出演が多かったけれど、今年は舞台もやるよ、と言っていた通り、劇団朱雀の公演もあるがその前に『蜘蛛巣城』で全国何カ所かを回るというお知らせが来ていた。
当然、申し込みました(笑)
そりゃあね、弾けている朱雀の大衆演劇が面白いというか、、、私には合ってると思うけれど(笑)
原作はあのシェイクスピアの『マクベス』
わたし、シェイクスピア作品ってほとんど読ん . . . 本文を読む
2020年 1月、コロナの緊急事態宣言が出る3カ月?ぐらい前に劇団朱雀の復活公演に行きました。
太一の父上が座長だった「劇団朱雀」の2代目として大衆演劇を続けると思っていたのに、突然、朱雀は他のフィールドに(各々が)行って、勉強するとかしないとかいう理由で解散しました。
その後、太一はEXILEのいる事務所に移籍して、ピンで仕事をしていました。
2020年は、その朱雀の復活公演で久しぶりに大衆演 . . . 本文を読む
2020年の1月、早乙女太一二代目座長率いる劇団朱雀の復活公演があって、うかれて大阪に通いました(笑)
それから何日もしないうちにコロナ禍の始まりで、緊急事態宣言が出て、おうち時間を強いられるようになったのは皆さんご存知の通り。
来年、3年ぶりにまた劇団朱雀の公演(全国何カ所かツアーw)があるとお知らせがあって、またまた浮かれかかっています。
今度も大阪。 城ホ駅に近いスマートホール??という . . . 本文を読む
来年のことを言えば鬼が笑う??
笑わせとけばいいか。
来年3月、早乙女太一が主演の『蜘蛛巣城』のFC先行チケットが取れました。
枚方なの。
枚方ってひらパーに行く時通過するけど降りたことがない未踏の地(笑)
それでも舞台の太一を見るのは久しぶりなのでお知らせがあってから忘れないようにカレンダーに書き込んでエントリーしてました。
劇団朱雀での王道?大衆演劇が観たいんだけどなー。
2020年の年 . . . 本文を読む
ふうじんし、と読みます。
早乙女太一主演のテレビドラマが始まります。
今年は朝ドラにも出ていることだし、今まで知らなかった人にも太一が分かるようになったかもしれないな。
大衆演劇『朱雀』の2代目座長にして、映画やドラマにも出ているタレント。
私が彼を知ったのは劇団☆新幹線に客演で出ていた2009年『蛮幽鬼』の時。
主演の上川隆也さん、堺雅人さん目当てで行って、太一に魅せられてしまったヒトです( . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20210715-0221
やだ! 楽しみだわ。
家人の出勤時間と、私のジムスケジュールの関係で、朝ドラを見ている時間がほとんど取れなくなって、最近見てないんだけどね(苦笑)
次は見よう。
劇団☆新幹線の舞台が秋から始まるのね。
それには弟 . . . 本文を読む
12時に友人と待ち合わせて6階のレストランで安いランチを食べて、おしゃべりに夢中になっていたら開場時間になっていて、慌ててホール階へと。
3部構成は6日と同じ。
椎名林檎の曲に合わせて花魁太一が出てくるのも同じ。
でも、6日にあった踊りが別のものになってたり、という小さな変化。
やっぱり受けるのはお母様の奈々さんが《カモメが飛んだ》の曲に乗って日舞を舞うのに、かもめーが飛んだ~♪のくだりで全身タ . . . 本文を読む
行ってきました、ブリーゼへ。
太一は5年間の休業を経て朱雀を復活させた時に、今まで自分たちを応援してくれたじいちゃん、ばあちゃんが元気なうちに、、、なんていう思いがあったと聞く。 実際、太一のおばあ様が
朱雀を解散している間に、とても老け込んだ・・・とかで、早いうちにファンに姿を見せねば・・・と思い至ったらしい。
去年まで別のステージで別の大衆演劇を見ていた時に感じたのが、わたし、とっても若手だ . . . 本文を読む
gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/dailysports/entertainment/20190626043
別に驚かなかったなー(笑)
結婚当初から長続きしそうもないと思っていたし。
私は、朱雀はずっと続くものだと思っていたから劇団の(2代目)座長の嫁になるなら、モデルの茉希ちゃんより . . . 本文を読む
劇団活動ばかりしていると、忙しく追われがちで何を得ることもなく消耗して行くばかりだと、5年前に2代目座長になるはずだった早乙女太一が『朱雀』を解散した。
他の劇団に移った団員もいるし、知らないけれど芸能活動を辞めた人もいたかもしれない。
外の世界でいろいろ活躍して勉強しよう、という前向きな解散だったんだろうと思う。
私は、劇団☆新幹線に出ていた太一に興味を持って、そこから大衆演劇へも歩みを進め . . . 本文を読む
元旦に、嬉しいメールが届いた。
早乙女太一のオフィシャルファンクラブ事務局からのもの。
新年の挨拶と共に、解散してから5年あまり。 大衆演劇の劇団朱雀が再結集するというものでした。
2代目座長として、ずっと朱雀を続けて行くとばかり思っていた早乙女太一が劇団を解散して、個人で活動。
あの信じられないくらい美しい女形も、多分、若手で一番の殺陣も、笑い転げる演劇も見られなくなった。
踏ん切りがつか . . . 本文を読む