久しぶりに良いお天気で、あったかい。
家から東方向のホームセンターまでウォーキング。
途中の保育園の園庭にたくさんの菜の花が咲いていた。
フェンスがあるから、背伸びして上から写したけど、なんか怪しいおばさんふうで(笑) . . . 本文を読む
暖冬だ~と喜んでいたら一転厳寒、って感じになってわさわさ過ごした1月でした。
わたし、相変わらず余裕がない(泣)
働いてもいないのに日々スケジュールをこなしてまっせ、というような暮らしっぷり。
どうしたら、暇や~~!!!って叫ぶような生活ができるんだろ。
年明け早々から古田新太さんや吉田剛太郎さんの舞台を見て、その1週間後には斉藤和義、せっちゃんライブにも行った。
それがもう遠い日のような感じ . . . 本文を読む
柏井 壽 著 小学館文庫 2016年1月9日 初版
鴨川食堂シリーズの3冊目。
TVドラマ化記念の文庫書下ろし。
BSでドラマが始まったのに、結局第1話しか見てない。
日曜なので、『真田丸』を見て、お風呂に入っているうちにすっかりテレビを見るモードから離れている。
でも、本なら時間に縛られず、好きな時に読めるしね。
な~んていうと、録画して好きな時に見れば?って必ず言われるけれど、そうま . . . 本文を読む
府立植物園の洋ラン展。
今年も29日から開催中。
初日の昨日は前々から約束していたので、ひどい雨降り&風もあります、って日にも関わらず、雨天決行(笑)
園内も雨が集まって川みたいに流れている場所もあったほど。
靴底から4センチぐらいは防水です、というブーツ履いていったけれど、レインシューズの方が良かったみたい。
毎年行くけれど、いや、毎年行くからなのかだんだん感激もなくなってかわり映えしない . . . 本文を読む
太田紫織 著 角川文庫 平成28年1月25日 初版
この櫻子さんシリーズも9冊目。
最初は子供向けみたいに思ったものだけど、なんだか、どんどんスケールの大きなミステリーになっていくのが分かる。
今作はシリアルキラー花房と正太郎の駆け引き?を中心に進んでいく。
ちょっとマズったなと思うのは、読んだしりから売っぱらうので、前作に戻って読み直すことができないってこと。
物語の核をなすであろ . . . 本文を読む
デパートに勤めていたころ、開店と同時になだれこんでくる客を迎えながら、まぁ、なんちゅう暇人ばっかりなんや、と思っていたことがある。
朝の10時に着飾って(笑) デパートに来る人ってどんな生活をしてるんだろう。
掃除や洗濯をきちんとしていたら、この時間にデパートに着いてるなんて無理じゃない?って思ってた(笑)
でも、自分が開店早々のデパートに行くようになるとちょっと考えは変わるよね。
開店したば . . . 本文を読む
FBとtwitter、ともにフォローしている『友達』さんの言葉の中に、申年には赤いものを身に着けるといい、というお寺のご住職のお話紹介があった。
まぁ、申年じゃなくてもここ数年、赤いものに目が行くお年頃(笑)
秋にお財布を買うのは空き財布だからダメだけど、春は張る財布だからいい、と聞いたのはいつだったんだろう。
なんとなく、そういうのは自分の中に染みついている。
デパートでもスーパーでも . . . 本文を読む
専業主婦が何をいまさら、と思われそうだけど、久しぶりにちゃんと昆布と鰹節で出汁をひいた。
ときどき、暇に飽かせて気まぐれでいりこ・・・だしじゃこを買ってきては頭と内臓を取って二つに割いて湿気ないように缶に入れて、出汁用にストックすることがある。
ほんというといりこの出汁はあんまり好きじゃない。
昆布だしも私のアホ舌は旨みがそんなに分からない。
新聞で時折載っている西川ヘレンさんのお料理で活躍す . . . 本文を読む
新聞の書き写しにボールペンは必需品。
私は筆圧が弱いうえに、親指の爪が長いので細身のボールペンは使いにくくて、もう何年もドクターグリップ。
そこそこ太いし、握るところはラバー素材を巻いてあるので指あたりも柔らかい。
予備を含めて2本、色違いのものを持っていたのに、息子が1本なくしてしまった。
買って返すわ、と言ってたような気もするが、気のせいか?(笑)
ジム帰りに本屋に行こうと歩いていて、本 . . . 本文を読む
今年に入ってもうすぐひと月過ぎようとしている。
これが早いかどうかはともかく、たったひと月弱なのに、続けざまに食器を割ったり欠けさせたりが続いている。
結婚祝いに友人たちからもらったAdam&Eveのパン皿。
ちょうどいい大きさで使いやすかったざくろの絵柄の中皿。
蛸唐草の豆皿。
梅の赤いマグと対の桜のマグ。
どれもこれもふっと見たらふちが欠けている。
ざくろのお皿は洗って水切りのためにお皿 . . . 本文を読む
FB友さんとやり取りしているうちに、どういうわけか、赤頭巾ちゃん気をつけて、の話になって(笑) 朱雀、青龍、白虎、玄武、この4色になぞらえたタイトルを持つ庄司薫さんの小説のことを思い出した。
多分、私が高校生のころ。
赤頭巾ちゃん気をつけてが刊行されて、その小説の主人公も日比谷高校生という設定だったから、だいたいが同じ年頃の物語。
それまで、文学・・・・小説とは・・・・こういうものだ!とい . . . 本文を読む
冷え込むというので、外の水道の蛇口のあるところにぷちぷちを巻いていたけれど、洗車用につなげていた長いホースはそのままにしていたので、朝、蛇口をひねっても水は出なかった。
ホース内に残っていた水が凍っていたもよう。
改名キャンペーン中のポッキーも全種類集めても、いったい誰が食べるねん・・・と思っていたけど、写真を撮ろうと並べてみたら、アーモンドの粒々のついたGanbackyがなくなっ . . . 本文を読む
天野頌子 著 ポプラ文庫 2016年1月5日 初版
陰陽屋シリーズの8作目。
高校2年になった化け狐の瞬太の修学旅行先はハワイ。
狐だけに、昼間は寝てばかりでせっかくのハワイ旅行もあんまり記憶がないんだけどね(笑)
ずっとシャンプーのいい香りのする三井さんに片思い中の瞬太。
そんな瞬太に思いを寄せてくれる同級生が現れたが。。。
という瞬太のロマンスも背景に、相変わらず、元ホストでイケ . . . 本文を読む
雪も積もってないし、風が冷たいだけで普通の冬日なので? 結局今日も日中に歩いてきました。
さすがに、これだけ冷えると夜に歩くのは体に悪そう。
健康のためなら死んでもいい、ってやつ(笑)にはなりたくないし。
昨日よりやっぱり寒くて、昨日は2周目でほこほこしてきたのに、今日は最後まで帽子も手袋もつけたまま。
気温5℃以下の時はウォーキングも控えた方がいいって健康読本にかいてあったけどさ。
そう . . . 本文を読む
大雪だとか、強風だとか、何十年かぶりの寒波襲来ってしつこく言われていて、いまひとつピンと来てないけれど、とにかく備えあればなんとやら・・・で。
2~3日籠城できるだけの用意をした。
考えてみれば、電気がストップしたら我が家では暖を取るものがない。
ガスファンヒーターだって、スイッチは電気とつながっているわけだから、ひたすら布団の中にいるとか(笑) そんな方法しか思い浮かばない。
使い捨てのカイロ . . . 本文を読む