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洗濯日和 ・・・・!!! 1246

2010-12-02 12:49:38 | 日々の出来事 その1
12/02 木曜日   長閑な時間が・・・止まっているかのような・洗濯日和の東京の空の下から発信です。

・・・昨日も書いたが・12月を来年からの準備期間と反省の期間とすると・・・メンタル的に逼迫せず・・・31日間を有意義に過ごせそうだ。

攘夷戦争
文久3年(1863年)、この頃の京都では急進的な尊攘派による「天誅」の嵐が吹き荒れ、幕府側とみられた者が相次いで暗殺された。彼らの背後には土佐藩の武市半平太、長州藩の久坂玄瑞、桂小五郎があり、過激な政治工作をもって朝廷を動かし、幕府に破約攘夷を命ずる勅使を派遣させることに成功した。

ご苦労様・・・・・・でした。
また来年・・・ありがとう!! (^3^)

この事件を知った坂本龍馬は、故郷の姉乙女に次のような手紙を書き送った。

 『文久三年六月二十九日 坂本乙女宛』
  この文ハ極大事の事計ニて、
  けしてべちゃべちゃシヤベクリにハ、
  ホホヲホホヲいややの、けして見せられるぞへ。
六月廿日あまりいくかかけふのひハ忘れたり。一筆さしあげ申候。先日杉の方より御書拝見仕候。ありがたし。・・・中略。

日本を今一度せんたくいたし申候事ニいたすべくとの神願ニて候。

小腹に入れた・・・・久し振りの“銀だこ”。まいう~だった。

・・・龍馬から150年経つが・・声が聞こえてきそうだ。

日本を今一度せんたくいたし申候事ニいたすべくとの神願ニて候。

・・・この腐っている与党では・・・30年いや40年後退してしまった。
今日は、洗濯日和・・・今一度・今二度・・・洗濯をし、安住の地・日本国にしてほしいものである。



 龍馬は大政奉還を成し遂げました。それは武家の徳川幕府に代わり天皇家が政権を握ることですから、過去に武家から天皇家が政権を奪還した時が洗濯の一度目ということでしょう。
すなわち、鎌倉幕府滅亡後の後醍醐天皇の建武の新政(建武の中興)が最初の洗濯だと思われます。

民主党は・・・どんな洗剤を使っているだろう!!
去年の8月31日に・・60年の垢をとったが・・・綺麗に取れなかったようだ。
以前より・・・カビが凄くなったようだ。

・・・かしこ。





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