みなさん、「あらしのよるに」という絵本をご存知ですか?
オオカミとヤギ、本来「食うもの」「食われるもの」である2匹に、
ひょんなことから生まれた奇跡の友情を描いた作品です。
その物語に登場する、オオカミの名が「ガブ」、ヤギの名は「メイ」といいます。
数年前に、甥の誕生日プレゼントにと思ったのがきっかけで読みました。
(現在のねぶたきょうだい)
実はこの絵本、8シリーズあるのですが、1つずつのお話が短いので、立ち読みで読みきれます。
(本屋さんにしかられますね・・・)
子ども向けとはいえ、大人(?)の僕が読んでも、なかなかいいお話でした。
(・・・眠いんでしょ?)
あるとき、我が家もひょんなことからボーダーの子犬を連れて帰ることになり、
物語のガブのように、やさしいイヌになってほしいという願いをこめて、
「がぶ」と名づけました。
ところが、以前も記事にしましたが、当初はとっても手のかかるイヌで、
「がぶ」っていう名前だからガブガブ咬むんだ、とか言われました。
今ではこんなにかわいく・・
だー!
ね、寝てるのね?怖いカオだなぁ。
今ではこんなにいいコに・・・
こらー!
ティッシュ食べなーい!
・・・まあ、これでもだいぶよくなったんですよ。
ブログを含め、関わってくださるみなさんのおかげです。
いつも本当にありがとうございます!
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いつも応援ありがとうございます。
「あらしのよるに」 | 作:きむら ゆういち 絵:あべ 弘士 出版社:講談社 |
オオカミとヤギ、本来「食うもの」「食われるもの」である2匹に、
ひょんなことから生まれた奇跡の友情を描いた作品です。
その物語に登場する、オオカミの名が「ガブ」、ヤギの名は「メイ」といいます。
数年前に、甥の誕生日プレゼントにと思ったのがきっかけで読みました。
(現在のねぶたきょうだい)
実はこの絵本、8シリーズあるのですが、1つずつのお話が短いので、立ち読みで読みきれます。
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子ども向けとはいえ、大人(?)の僕が読んでも、なかなかいいお話でした。
(・・・眠いんでしょ?)
あるとき、我が家もひょんなことからボーダーの子犬を連れて帰ることになり、
物語のガブのように、やさしいイヌになってほしいという願いをこめて、
「がぶ」と名づけました。
ところが、以前も記事にしましたが、当初はとっても手のかかるイヌで、
「がぶ」っていう名前だからガブガブ咬むんだ、とか言われました。
今ではこんなにかわいく・・
だー!
ね、寝てるのね?怖いカオだなぁ。
今ではこんなにいいコに・・・
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